人の強さも弱さも、純粋さも汚れも、他の誰のものでもなく彼自身のものである。

何連敗、何十連敗したっていいじゃないか。何度負けたって立ち上がり挑み続ければいつかきっと勝利の日はやってくる

2年ぶりのPONPONPONガール

スポーツに垣根はありません。だから私自身、“障がい者スポーツという言葉は使わないようにしています

変わり者かもしれませんね。時々回りに言われる時もあるし。多少自分でもそう思う時はあります（笑）ハマっても直ぐ飽きちゃうし

五輪にはキム・ヨナ選手など、大勢の方がカムバックしてくると思う。皆さん、一緒に頑張りましょう、という感じです

ダブルスでは優勝が決まった瞬間嬉しさのあまり自然と叫んでしまいました

でも、シンクロをやることを通して何かをつかんでほしい。人間として成長してほしいんです。できないことができるようになる、その達成感を子供たちに味わってほしいんですよ

逆にそういうリラックスできる場を作らないと、自分がきつくなる気がするんですよ

人間は身体も心もできる範囲は決まっている。平等に与えられていると思うから、うまくピントをあわせて開花させられるかどうかですよね

事業リーダーにとって、「正しい選択肢を選ぶ」ことは当然重要だが、それと同等以上に「選んだ選択肢を正しくする」ということが重要となる

人の数だけ異なる価値観がありますから、自分が面白いもので笑ってもらえなかったとしてもその人に合わなかっただけ