技術は使っていないと衰える

危険オーラを出しつつも、でも、寄り添っていたいと思える男の人って素敵だなと思うんです

格闘家は、必ずお客様を意識しながら闘う義務があると私は考えています。自分のプライドだけをかけた戦いであれば、それこそ二人きりで巌流島でやっていればいい。でも私はそういう 「勝負」 をしたいのではなく、仕事として 「ファイター」 をやっているわけですから、お客様の求めるものを提供しなくてはいけないでしょう？ストイックな練習もやってきましたが、すべてはその意識が根底にありました

（少数民族から）『自分たちはハッピー』ということを何度となく訴えかけられてきました

私は鍛錬訓練が普通にできる人が好き。役者の場合 鍛錬訓練はお箸の上げ下ろしと一緒

カネは使ってこそ、その価値が分かる。若いうちは貯金なんか考えないで、身銭を切って勉強したほうがいいよ。そのほうがもっと大きなカネを手にしたときもトチ狂わないから

プレーヤーとしての成長はマストだけど、それプラス自分は女子サッカー界の為、社会の為にどんなバリューを提供できるかっていうこと

チームで取り組めば、一人では絶対にできなかったことが可能になる

うちのコンセプトの１つで「歩み入る方に安らぎを。去り行く方に幸せを。」

（恋愛中）この人私のこと幸せにしてくれるなって感じた瞬間、別れたくなる

２０代の現実は厳しい。夢が遠くに見えて、だから、段々とつらくなる

緊張やネガティブな感情を感じたままでもいいという、世の中でいいとされている考え方の真逆のだったので「面白いな〜」と思ったんだと思います