子育てを卒業したら二人（妻と）で全国を旅したい

お金では決して買うことのてきない大切なものを、私は福祉活動で出会った人々に与えてもらったのです

何らかの理想や目標をもって生きていこうとするのが私たちです。とはいっても失敗せずに生きたいと、慎重にもなります。「後悔したくない」ということと、「失敗したらどうしよう」という綱引きで毎日が揺れ動いているのです

子どもには、何があっても味方だから、あたしを信じてほしい。きっと親って、そう思うものなんだ

まだまだ旅の途中、これからの生命の鼓動にも御期待ください

卒業したら、京に上る。首都に攻めていってスーパースターになる。首都に行かなきゃ、首都！京に上って旗あげないと。広島で旗あげても、なびかないものね。パタパタポロっ。新聞紙の破けちゃうような旗だもの。ところが、首都ではそうじゃない。バタバタバタバタとなびいてくれる。信じてた

（テレビドラマ『砂の器』についての発言）音符もわかんない、ドレミファソラシドもわかんないオレが天才ピアニストって…って

卵、乳製品、製パンイースト・・オランダ食は殆どアレルギー

ひとつの愛、ひとつの心。みんなで一つになれば、いい気分になれるさ

今、失業中の上、生活費がかかる（養育費だけで月９００万円！）

（幼少の頃の）貧しい環境から成功を求める強いハングリー精神が養われました

伝えたい事を伝えたい人に伝えるのって相変わらず難しいもんだねぇー。伝わったと信じるしか出来ないのさぁー。あとは君次第って歌あったね