いつも必死です。しかも、うまくいったときのことはあまり記憶になく、うまくいかなかったときのことが頭の中にこびりついてしまうんです（笑）

頑張る人の姿に気付かされる、教えられる、励まされる、支えられる。僕は今日もまた助けられた

日本製は何においても優れとる（ペペローションについて）

本当に「ザ・歌舞伎」と言いたくなる演目ですね

今の僕が思っているのはむしろ未来より過去。「筒井康隆が、昭和初期に戻って、こういう作品を発表したらどう思われるのか」。新しいと思われるのか、メチャクチャだと思われるのか、若書きだと評価されるのか。そこに興味がありますね。谷崎潤一郎が、森鴎外が、夏目漱石が読んだらどう思うかとかね

子育てが上手くいかない点について）自分のお酒の飲み方が問題だった。私が最後の二日酔いになったときは、酔いが5日間も続くひどいものだった

日本にも訪れて、ジャズの演奏をしたいと思っているよ。伝統的なジャズが日本では有名だからね

新薬の開発をしていた頃、リスクをとるのが怖くなかったかとよく聞かれましたが、なぜか怖さを感じたことはなかった

（婚姻届は二人で出しに行った？）そうですね

（仕事への意欲が落ちないのかなぜ？）楽しいからです。映画が好きだからというのが一番の理由

難しいですよね、男と女は（笑）

真っ白な状態を保ちながら、幾つになってもいろんな役柄に挑戦していきたい