名言大学

社会性という枠のなかで人間を考えた場合、
何を基準にするかというと、
僕はトラブルを解決できるかどうかがひとつの重要なファ・・

主役とはどういうものか。
ドラマでは条件が二つある。
一つはトラブル解決能力。
もう一つは人生を持っていることだ。

どうも私たちは、
若い人たちに手段ばかり教えて、
目的を教えていないのではないか。

ジェームス三木

トラブルを怖れるな。
逃げずに頑張ってくぐり抜けた者が大きくなっている。

ジェームス三木

トラブルは自分を磨きイマジネーションを豊かにするチャンス。

ジェームス三木

私たちの目的はやはり、
愛とか信頼、
あるいは楽しみとか、
安らぎとか、
生きがいとか、
こういうことだ。......

こうしようか、
ああしようか迷った時は、
必ず積極的な方へいく。

ジェームス三木

ドラマの主役って、
一番のクライマックスでトラブルを解決する人なんですよね。

ジェームス三木

究極的にはその人間の魅力が、
どんな時でも勝負だと思う。

選択が誤りであっても、
選んだのは自分。
結局のところ、
女房とは自分を映す鏡のようなもの。

ジェームス三木

ドラマって対立、
トラブル、
もめごとなんです。

ジェームス三木

ジェームス三木(ジェームス みき、本名:山下 清泉(やました きよもと)、1934年6月10日 - )は、日本の脚本家、作家、演出家、元歌手。身長170cm。血液型はB型。