名言大学

あら楽し 思いははるる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし

この内蔵助の望みはただひとつ。
怨敵・吉良上野介の首でござる。
本懐を遂げる日まで、
この内蔵助を信じ、
おのおの方の命をお預け願いたい

狙うは怨敵、
吉良上野介ただ一人

助申すまじくこと。
ただし、
女には苦しからず

抑えること無用、
もっとも相手によるべし

したむべからず

盃、
下に置くべからず

喧嘩、
口論固く無用

勝利之全所を専に

大石一家は大腰抜けばかりで、
僅かに我ら父と子と大石瀬左衛門が残るのみ。
面目ない

そなたを見るのもこれ限り。
かねがね申し聞けおいた事、
忘れてはなりませぬぞ

極楽の 道はひとすぢ 君ともに 阿弥陀をそへて 四十八人

大石 良雄(おおいし よしお/よしたか)は、江戸時代前期の武士。播磨赤穂藩の筆頭家老。元禄15年、赤穂四十七士を率いて吉良邸に討ち入り、吉良義央ほか二十余名を斬殺した。大石らは自ら出頭し(寺坂信行を除く)、公儀の裁きに処分を委ねた。翌16年、幕府の処断により四十六士は切腹となった(赤穂事件)。