俺は俺のやるべきことをする

ＳＭＡＰは上から押しつけられると駄目なんです。反発しちゃう。ああしろ、こうしろって言われても、やらない。もちろんこの世界で生きていくためのルールがあるのはわかっています。でも、納得できないことはしたくないし、しない。また、こうしたポリシーを貫いたからこそ、今のＳＭＡＰがある、そう思っています

（幸野双葉の役どころは大変だった？）そうですね。ガンという病気で余命を宣告される役だったので、いくらお芝居とか言え、何か気が滅入るというか、やっぱり終わった後、ぐったりはしてましたねぇ、精神的に

これからやることを言えなんて、それじゃ、犯罪計画をバラせって言うようなものですよ

金もないし、頼りになる人もいないし、希望もない。しかし、私は生きているから最高に幸せだ。

自分の演技にへこむこと多いんです

僕ら、ロックという嫌われてる音楽やってるのかもしれないけれど、それによって税金を払っていたりしてるんだから、一概にうるさいとかね、できないんじゃないの

子どもは泣いてしまうだろう、でも大人は泣けてしまうんだ

人は、自分が やれる と思うか やりたい と思う分だけ前進できる

顧客の至上性についての伝統的な考え方がかえって有害で、拒否すること、場合によっては決別することが賢明な策である状況がいくつかあります

完全に馬鹿げているほうが完全に退屈よりましよ

小さな事からでもいいから自分で一歩一歩頑張ればいい