ヘコみもしたけれど、とても勉強になりました。自分を知ってもらえる機会にもなったと思います

それぞれの個性がぶつかるからこそ、新しいものを産み出せるんだと思います

「レコード大賞」という名誉あるステージにまた立てるということで、すごく誇らしい気持ちです。それもSTYさんの作って下さった「R.Y.U.S.E.I.」でということが、とても嬉しいです

ダンスをはじめたばかりの頃、お金が稼げなくて、家賃や光熱費が払えない時代もあったんですけど、そういう境遇も（ケントと似ている）。ダンスが好きだからどうしよう、ほかのことはやりたくないしって考えていました

僕が役者として作品に呼んでいただけるのは、EXILEや三代目のメンバーとしての人気や活動の成功が大きいと自分では思っています。でも、その勢いを後ろ盾にお芝居の世界で勝負できるのは、限られた時間だけですよね。それを超えたところで勝負できる自分に進化しないと、先はない

（三人の中で一番エロかったのは？）僕〜

本気出して向き合わねぇと大事なもん失って気づいたら手遅れだよ

僕自身も本当にありがたい反響をたくさんいただきました

自分の今やっていることやliveやダンスで喜んで貰えたり、なにか思って貰えることは単純に嬉しい！そしてさらに気合いが入った！

THE TEAMは結局何も変わっていないですね。自分が現場でストリートというクラブで踊るという部分はなくなってきたんですけど、自分達のチームメイトとか、そういう関係とか今も何も変わっていないです

今日も来る前、チャリンコに乗ってきましたよ。でも、俺はやらないときはやらないタイプです。やりてぇーってなったらやります

えっアラキくん、いないじゃん！どこいったの！？