（神戸女学院大学文学部総合文化学科に入った理由は？）社会学を学んで小学校の頃からの夢だった新聞記者になる為

在宅療養についての社会の理解をもっと広げていくためには、病院の医師や看護師だけでなく家に帰りたいと言える市民側の力も育てていかなければなりません

私は日本の男性が好きです。他の国の男性よりも責任感があると思う

（めざましテレビを担当していた際）正に24時間仕事バカで、何より仕事が優先でした

子どもが勉強するときには、必ず誰かがそばにいてあげることが大切です

くせ毛で、いつもアイロン持ち歩いてるんですよ

旦那が協力してくれたら、女だっていくつになっても子育てしながらでも夢を追うことは出来る！！もちろん、旦那だけじゃなくて家族や近所の人、友達、沢山の人の協力も必要だけどね

（男性経験について）世の中に、こんな簡単で気持ち良いことがあるんだって思った時に、人は柔らかくなって優しくなる。余裕ができると思うんだよね。世界が広がる

女性ももっと活用したい。管理職の女性比率を、なるべく早く５０対５０まで持っていきます。なぜ女性か。当たり前の話じゃないですか。人口比率はほぼ同じ、でも管理職比率は現状では大きな差がある。潜在的なタレント（才能）は男女どっちに多いかって、女性の方に多いに決まっています

朝起きるとまず第一に母親としての仕事が始まる訳だけれど、でも私の“母としての想いは、自分の子供達だけではなく、いつも他の国の子供たちとも繋がっているの

自分の意志や努力とは違うところで、人生の潮目は変わる

もっとも、うちの両親はたいがいの親とちがって、成績が良くても悪くても、あまり気にしません。わたしが健康で、幸福で、それであまり生意気でさえなければ、それで結構、あとはどうにかなるという主義です。でも、わたし自身はその逆です。劣等生になりたくはありません