僕が三代目J Soul Brothersのメンバーになるきっかけを下さったのがNAOKIさんですし、NAOKIさんの存在なしに今の僕は考えられません

世の中ではメジャーとアングラというわけ方もあるじゃないですか。それもそう見えるんですけど、俺的には意外と左か右かなという。上下というよりも、こっちにこういう人達、あっちにああいう人たちがいて、これをどうしようかという見方ですね。だから結構そうやって見た時にヤバい、誰も行っていない所行けるわとか、思えたりするので

志とか想いは一緒

あの頃（「1st Place」）はわけもわからずでした。アップテンポなナンバーはデビューして初めてでしたから

「俺ら一生懸命頑張ったから、これからはこの思い出を大事にして頑張っていこうぜ」って語り合ったのが青春の思い出です

えっアラキくん、いないじゃん！どこいったの！？

[この秋冬で挑戦したいファッションアイテム]ロレックスの時計

バイトと両立してってやり方も考えたんですけど、あのときはとにかくダンスが上手くなりたかったので、ダンスに関わっている時間がほしかった。家賃が払えない自分に「あ゛〜」ってなることもあったんですが、今はがんばってよかったなって思います

僕たちを知らない方が見ても、きっと楽しいライブになると思います。たくさんの方に遊びに来て欲しいです

大きな目標はみなさん持たれてると思うので、一個一個目標を決めて、それを繋げていったらいつか夢が叶うって気がします

（SLAM DUNKについて）強豪校の山王が無名の湘北に何故負けたのか、主人公のいる湘北だからだけではなく負けた側のドラマもしっかり描かれていて。だから多くのファンを魅了したと思うんです。大人になった今、また読み返したいですね

生徒からインストラクターになったんです。頑張れば、次のステップに行けるし、次の世代が育ってくれれば、自分がやってきたことが有意義になるし、自分の言葉で伝えることもできる。良いことだと思います。レベルが上がるし、可能性はどんどん広がりますね