私は楽曲をいただいたら、姿かたち趣味嗜好、すべて曲の主人公に染まってしまう

玉山くんは、本当に今回、青年の孤独感をすごくきっちり演じてくれたなって感謝しています。原作にはいなかった（川島）海荷ちゃん演じる、有希という明日への希望のような存在の女の子と旅をしながら、変化していく様子をきちんと表現している姿にすごく好感を持ちました

リーダー感覚なんてない

「１６歳の頃」に原因不明の病気をしまして１年留年したんですけれども、それのために女優になったということもあるので戻りたくない――というより、病気のおかげで今があるっていう、そういう感じがしています

僕は、部屋を最上級にリラックスできる空問に模様替えして、慣れないことをやる

何もない生活というか、専業主婦とかにもあこがれましたけど。今はちょっと仕事もしたいなと思います。働くということをしたことがないんですよ。アルバイトもしたことがないし、働いてお金を稼ぐということをしたことがないので・・やはり普通じゃないんですよ（笑）

最初に出会ったのがソフトボールだったというのもあると思うんですけど、ソフトボールをやっていて楽しかったし、やめたいと思ったこともなかった

当時の日立高崎は３部リーグ所属の弱小チーム

2010年のバンクーバー五輪を見ていた時、プレーをしていたい、選手に戻りたいと思いました

新しい自分に出会いたいと思ってた時点でもう出会ってる

「世界一獲ったら、次は世界記録やなぁ」叶えてまた戻ってきます

周囲のみんなの役に立つ、あるいはみんなに喜びを与える存在でありたいのです。私の望みは、死んでからもなお生き続けること