ウィーン・フィルが何故うまくいっているかというと、オーストリアはハプスブルグ家の遺産の観光資源で食べているわけですね。だから国家の財政の為に投資もしているんです。ザルツブルグはまさにその典型で。冬のザルツブルグは変な言い方ですけど、お化粧をおとしたおばあさんみたいに最悪

女性が毎日やっている普段の仕事は、大抵、創造的生活や思索的生活、あるいは聖者のような謹厳(きんげん)な生活とは、縁遠い・・

女性が結婚するのには大きな理由がある。しかし、男性が結婚する理由は一つもない。群棲欲が彼らを結婚させるだけのことである。

卓球一筋

外国のある大企業と商談しました。私のショーの保証をする予定だった会社です。ロンドンで関係者と会い、契約書に署名をしました。ところが、対ロシア制裁が発動されると、協力を拒んできたのです。緊急的に替わりの企業を探さなくてはいけなくなりました。というわけで、制裁を実感しましたよ

競技は辞めようと思えばいつでも辞められるけど、年を重ねるにつれて自分の体の変化もわかってくるし、『もっとこうしたい』っていうのがいろいろ出てくるんです。もっともっと面白くなる前に辞めてしまう人が多いと思うけど、そこをもうちょっと頑張って競技を続けてくれたら新しい世界が開けてくるんですね

様々な人のアドバイスに積極的に耳を傾けるということも心がけています。自分の殻には閉じこもらないことですね

僕自身も大幅にタイムが更新できるように頑張ります

自分自身を愛していなければ、結局幸せにはなれないのよ

ここ最近は悔し涙ばかりだったので、五輪でうれし涙を流せてよかった。味？しょっぱかったです

ファッションというのは非現実的な世界。昔、飲まず食わずで頑張っていた時代、パリでの移動中、ふと、公園で遊ぶ子供たちを見たときに印象的なものがあった

お客さんをガッカリさせたくないし、自分自身にもガッカリしたくない。この思いがあるからこそ、内なる『棚橋コール』がよく効くのかもしれません