振り返ると「ああすればよかった」と反省することも多い

新しい扉を開けるには、もっともっと大切なモノが必要なんだと思う！

20代の頃からパリに住むことを夢見ていました。たくさんの天才画家、そしてショパンやドビュッシー、ラベル、フォーレなど、私の最も好きな芸術家たちの集っていた所ですから

うちは何でもオープンなのです。良くない出来事も多いですが、私たちの中では恨みつらみになっていないので、あまり陰のエネルギーは出ないのかなと思いました

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

ただただ無心でやっていけば、必ず努力は報われます

今日はこの中からシザーハンズを見ようっと

私は、自分はMrs.カーターなんだと思うのよ。だけど、以前よりずっと大胆になれるし、恐れ知らずだわ

広いリンクで一人で滑って、一人のためだけに歓声が起こる。その瞬間が魅力の一つ。４回転ジャンプを転倒したときも、会場に『あーっ』と大きなため息がこぼれますよね。それだけファンの皆さんが真剣に見てくださっているんだと思う。本気で見入ってなければ、ああはならない。演技を終えると、大量の花束をリンクに投げ込んでもらえる。いつも、『また、頑張らないと』と高いモチベーションになっています

趣味、仕事、人を愛することもそうですけど、自己犠牲と考えるのではなくて、自分のやったことに関して責任を持とうと考えると、変わっていく気がする

団体戦は団体戦なりの戦い方があり、団体戦から学ぶことは結構多いです

「孤立」と「自立」は違います