名言大学

#ラクビー

岩は簡単に砕けるものではないが、
それでもやるしかない

「遊びたい、
好きなことをしたい」-自分だけを満足させることにしか気持ちが動かないような弱い自分に負けているときは、
自分に都合の悪いことは何も見えない

ラグビーの試合は状況判断の連続だ

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

歴代の代表選手が積み上げてくれたものにプラスして強い日本代表に変化していきたいと強く思いました

勝ち負け関係なく お互いを尊敬しあう事のすばらしさ スポーツっていいね

私たちにはチャンスがある

ラグビーを続けてきて、
このチームを選んで、
この仲間と出会えて本当によかった

日本でラグビーのW杯をやるのだから、
スターティングメンバーに外国人が過半数以上いるチームでは意味がない。
日本人が外国人の下働きをしているようなもの。
勝ち負けではなく、
(日本のチームなのだから日本人で闘うという)チャレンジをするのが次の日本代表監督の責任だと思う

夢を持つことはすごい大事で、
一番持ってほしいのは目標

必然の勝利。
間違いないです

私の言う通りにチームを作れば100%勝てる

日本はちゃんとやれば勝てるチーム。
世界で互角に闘うために最も重要なのは「『絶対に勝つ』という強いメンタリティ」です

誰もがいつも楽しく、
苦しみや悩みのない状態ですごしているわけではない。
特に激しいスポーツであるラグビーの練習と勉学を両立させていくのは苦しい。
外からの誘惑もたくさんある

最も重要なのは一人ひとりが的確な判断を下せるか

キャプテンとしてというよりも、
自分自身が勝ちたい

明らかに大学ラグビーの節目が、
この90周年のときにきたと感じています。
明らかに盛り返すと思われた5年間だったけれど、
長い目で見たら完全に右肩下がりの業界。
2000年に入ってからワセダが復活したことで、
新たなファンも増えたけれど、......

指導してきて思うのが、
日本人は技術は高く、
素早さがあり、
体力もある

練習は鏡のように試合とそっくりにしないとね(※試合で起こらないような状況の練習はあまり意味をなさないとのこと)

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

思うことはどんどん口に出す。
謙虚に生きたって、
人生面白くない

ミスを恐れることこそがミスなんだ

「こんなにつらいことはなかった、
こんな痛いことはなかった、
こんな悔しいことはなかった。
そして、
こんな嬉しいことはなかった」そう言ったことを感じられる、
今までの自分でない自分との出会いを、......

勝つためには、
まず自分自身をよく知らなければいけない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

みんなは座席のシートを布製にしているが、
自分は汗をかくとしみこんでシートが沈んでしまい、
足が車いすに収まりきらないから、
鉄板を張っている

本当にこの子がかわいいのか、
辞めてこの子の5年後、
10年後が見えるのか、
どんな大人になってほしいのか、
じっくり話し合ってほしい

出会いは、
求めなければない

もし勝っていたとしても、
何も分からないまま勝っていた。
それに、
あの試合(『左京組』決勝戦)で負けていなかったら、
『ULTIMATE CRUSH』という言葉も生まれてないですからね

組織をひとつにするって難しい・・・

(自分がやっていて)つまらない事をいくらやっても上手くならないですし、
どんなに才能があっても二流止まりです

コーチにとって大切なのは、
選手はなぜそういう決断をしたのかを考えること

私はハッピーなチームにはしたくありません。
居心地がいいと能力は発揮できない

エディージョーンズ(ラグビー指導者)

強くなりたい。
嫌な練習も、
嫌とは言わない。
みんな、
そうです。
やらないといけないとわかっている

相手がいるからこそラグビーが成り立ちます。
自分たちのラグビーを理解することも大事ですが、
相手がどういうことをやってくるかと知ることも大切

とにかく相手の話をよく聞くことが重要です

いくら人が入れ替わったからといって、
僅か半年で・・。
75失点でしたか。
この年は、
春口さん、
関東学院に勝負のセオリーみたいなものを気づかされた年でしたね。......

パワフルなチームに我々が勝つには、
相手を混乱させる必要があります

「勉強したい」という子供の言葉は親にとって媚薬なのか、
それともわが子との葛藤に疲れたのか、
それまでの我が子の生活態度も考えず、
子供の言い分を聞いてしまう

どんなに正しいことを言っても、
それを相手が実践しようと思わなければ意味がありません。
相手がやる気になって初めて、
自分の言いたいことが伝わったことになるのです

(早稲田が)他の大学とは何が一番違うのかというと、
勝利への飽くなき執念でしょうね。
今の体制を見ていても、
これほど監督、
コーチ、
スタッフが、......

日本の為に戦う

国が応援してくれるのはありがたいこと

部下に話を伝えるのが下手なリーダーは、
ほとんどの場合リーダー側の受信機が問題です

かつては京都一の悪と言われたこの山本が今じゃ学校の先生をやって・・・

ああなったらどうしようという、
予防線は張らない

「自分は何をしてやれるのか」を考えるのが指導者なのです

失敗やミスを恐れて、
新しい試みをしたり行動に移せなかったところがありましたが、
今は積極的なプレーもするようになりました

逆襲をお楽しみに!!

一つはウエイトの大切さ。
二つ目はスキル。
三つ目は慣れ

(「逃げない」ということは)追い詰められた時に体を張ることができるということです。
最後まで体を張るというのは方法を教えたからできるようになるという問題ではありません。
そのため、
これという人材を見つけたら、
チャンスをたくさん与えて特別扱いします。
ラグビーでは体を張れるか張れないかが重要です。......

いわく「最近の子供は物ばかり豊かになって心が貧しい」、
いわく「最近の子供はわがままで忍耐ができない」・・・。
多くの大人たちが子供たちをこのように批評する。
しかし、
その子供たちを育ててきたのはだれなのか。
まず問われなければならないのはわれわれ、......

結果が出ていない相手に対してはスタイルの追及以外にも、
勝つための戦略が必要

愛を感じたらこどもは変わる。
自分に向けられた期待を感じたらがんばれる

戦略を理解してもらった上で、
それぞれのゲームの局面において、
各選手が自分はどんな役割を持っていて、
どう動くことが求められているのかをきちんと話をしていきます

私は、
教師ですけれど、
まだ子供達に「先生のようになってみろ。
そして追いついて、
今度は先生より大きくなってみろ」とはまだまだ言えるだけの実践も積んでいないし、
見本になれる人間にはなれていません。......

まずは何事も挨拶から始まり、
常に大きな声で挨拶をし自分の存在感を持っていれば、
ここ最近起きている悲しい事件も減っていく

その方法はと聞かれれば、
答えは一つ私たち大人がそういう見本になる生活をすれば良いのだと思います

スポーツとは競技にかかわらず不思議な力があると常に思っています

自分たちの信念を持って今日は貫きました (2019年9月28日 ワールドカップのアイルランド戦勝利後)

「こいつと一生つき合うぞ」という心意気

ディフェンスも攻撃の一つ

僕が野球をやっていたら相当な選手になっていたと思いますよ。
KK世代ですから