名言大学

#オリンピック

いつでも、
どんな場面でも、
誰が相手でも強気に

選手をはじめ道場の子どもたちが、
柔道の練習で行き詰っているときは、
「一回、
柔道衣を脱ぎなさい」と指導し、
違うことに取り組ませます

金メダルを取ったら、
あるいはメダルが取れなかったら、
ソチ五輪で私は引退していたと思います。
中途半端な銀メダルであったことで、
次の目標ができたことは事実です。
4度の五輪を経験して、......

走った距離は、
裏切らない

起きてスケート、
食べてスケート、
寝てスケート…、
今まではだいたいそういう生活でした

形をやることで、
形の重要さ、
柔道の奥の深さを知ることができました。
改めて形を学び、
広めていきたいナ、
という思いが生まれました

(岩崎恭子について)中学生なのに金メダルを取ったからすごいと思って、
見ていました

自分自身がスポーツに育てられ、
時に救われ、
その力を実感している

高校3年のときに日本の強化選手に選ばれて、
そのときゆかが得意種目で、
ちょうど日本が苦手とする種目だったんです。
僕が代表に入って力になりたいと思いました

何度失敗を重ねても、
(トリプルアクセルを)跳び続けてきました

僕は確かな行いをしたと思いますし、
もし誰かが生き続けること、
仕事を愛すること、
腕を垂れないことをそれによって鼓舞されたなら嬉しく思います。
どんな場合でも!僕はそうしてきたと思います

誰かがやってのけたことを後から追随してやるよりも、
前人未到のことを成し遂げる

去年2年間は本当に大変だった。
でも今は大丈夫だよ。
フリープログラムについてはほとんど準備ができている。
僕は自分のベストパフォーマンスのメドレーをするつもりだ

「自分の好きなようにやりなさい」と言ってくれますね。
いつも言われることは、
「レスリングを続けたかったら続けていいし、
辞めたかったら辞めてもいい。
強くなりたいなら練習すればいいし、
負けてもいいんだったら練習しなくてもいい」ということ

たくさんの方々に感謝の気持ちを伝えたい

自分は最終組から前の組で、
次の組が速くて、
結果的には予選が5位通過で2コースになってしまったのですが、
4分05(秒)を割れたらいいかなと

ワールドカップに行く前に、
「このメンバーなら絶対メダルを取れる」って言ってたんですけど

千春の声は届くんです。
千春の声は天の声だから

跳んだ瞬間に「いける」ときは分かるし、
失敗も分かります。
“危機回避能力が高いので、
「失敗した」と思ったときは空中で修正します。
ただ、
それができるのは3回転まで、......

まず、
格闘技をしている女の子たちだから、
一般の女の子に比べて、
やはりでかいじゃないですか

今日の朝、
練習したけどうまくジャンプできなかった。
それでも最後まで頑張ってみた。
奇跡が起こるとも考えた。
トリプルアクセルはうまく着氷できなかった。
着氷したとき、......

私はすべての大会において、
結果がどうなろうとも、
スタートラインに立った時は『やるべきことはすべてやった』という気持ちでした。
なぜそういう気持ちになれるかというと、
それまでの一日一日がすべて、
『きょうはすべてやりきった、......

今、
思うと僕は両親の影響を凄く受けていますね。
口が達者なのは母親譲り、
物事の真理を追求したがる癖は父親似

世界に日本のバスケットの素晴らしさを表現しに、
チームのみんなと一緒に行きたいと思うようになりました

僕はスケートバカなんです。
スケートは人生そのもの

自分の限界を決めないで、
もっともっと先に行けるんだって、
自分の可能性を信じて頑張ってほしい

(中国の人は)物を投げてくる

今日はやる気がないなと思ったら、
マットに上がらないです

全種目で決勝進出を狙いたいと思います

準決勝まではいい泳ぎができなかった。
何も恐れず積極的にいって、
(周囲に)恩返しする泳ぎをしたかった

やるしかない、
練習するしかないんです。
“浅田真央 から逃げることはできないので

しんどすぎてどうなるかとの不安もあった。
安心して涙がでました。
確実に力をついてきている

プレーヤーとしての成長はマストだけど、
それプラス自分は女子サッカー界の為、
社会の為にどんなバリューを提供できるかっていうこと

僕は怒っている。
日本が真の勝者だ

大学に入学し、
親元を離れて初めて分かったことですが、
僕の両親は間違いなく人として尊敬できる

骨が折れててもやりたい

確かに前日まではそんなに緊張してなくて、
当日はそれなりに緊張があったと思うんです。
でもいろんな国の人が注目するレースで、
いろんな国の人と走れるし、
こんな楽しいというか、
本当に自分を表現する場所はないという感じで

一生懸命やっていれば、
最悪の結果が出たとしても、
支えてくれる人がいる

正直2バタの方は勝負にもこだわったというか、
最初の50(メートル)を抑え気味で入ってしまって、
それでラストの50も競ったんです

自分の日常ってなんだろう、
生きている証ってなんだろうって考えたら、
やっぱりそれは大観衆の前でプレッシャーを感じながら青畳に上がることだって気づいたんです。
そこで腹が決まった

(野口選手の日本代表復帰について)マラソンの第一線に帰ってきてくれたこと、
それ自体が停滞ムードの日本のマラソン界に風穴をあけてくれるのではないでしょうか。
彼女のような名実ともに優れた選手は全体のレベルを底上げしてくれますから

(コンディションを整えるために気をつけていることはなんですか?
)早寝・早起きをすることです

ゴール後に自分が決勝トーナメント進出を目標にしていたことに気付いたんです

居眠りして、
馬や女王の駒に頭をぶつけて死ぬ、
と考えることも可能です。
つまり、
年齢についての偏見は、
想像の産物にすぎないのです

今、
世界合宿をやっているんですけど、
自分のテクニックだけではなくて、
パワーで勝負してみようという日もあるし、
1日1日、
課題を持ってやっているんです

いいことも悪いこともたくさんあり、
自分のためになる良い経験ができたシーズンになりましたね。
「ソチオリンピックの反省を生かして次につなげたい」というのがあって、
先を急ぎ過ぎちゃったっていうのはあります

私は言葉で引っ張ることが得意じゃないから、
プレーで示すしかない

僕は食に興味がない

僕はよく、
柔道家というのは、
職人であり芸術家であるという話をするんです。
これは、
確かな技で見る人に感動を与えるという意味です

(東日本大震災の後)多くのアスリートと共に現地に行き被災地の子どもたちと一緒にスポーツをしたり、
交流をしました。
笑顔が消えていた子どもたちと触れ合う中で、
一緒に体を動かした時が一番子ども達が笑顔を取り戻してくれました

背が小さいチームでも世界と戦っていける

やっぱり3秒台(53秒台)で入っていかないとなと思っていました

(オリンピックとは)やはり人を、
多くの人を成長させますよね

特に自分は謙虚と思っていない。
貪欲だし、
勝ちにこだわる。
勝ち気だし、
ビッグマウスと思われていると思う

チャンピオンは勝者だが、
チャンピオンだけが勝者ではない。
3,4年の部活動の中で自分の力を出し切る努力を成し遂げた人もまた勝者。
たとえレギュラーになれなくても、
柔道をやっていて良かったと思える修行の仕方をして貰いたい

五輪という舞台で試合をするのが夢だったけど、
すごい緊張した

いやもうなんか、
その社会人1年目の、
一緒に試合に出たときには『うわ、
これこのままいったら絶対に抜かされるな』と思って、
火は付けられたんですけど、
2年後に一気に差がすごい開いちゃったんで、......