名言大学

#アナウンサー

(恋愛について)愛されるほうが幸せなんでしょうけど、
愛するほうが楽しい

じじいになっていくのは当たり前だけれども、
ただのじじいじゃつまんねえ。
ダンディーなじじいになろう

「素」と「個性」を一緒にして、
「素」のなかから「個性」を探そうとすると苦しくなります

(自宅では)子供達と思い切り向き合うようにしています

若い頃は苦しいし悲しいし、
人間不信になったりもするけれど、
40代後半からは楽になるから

クヨクヨは欲のまわり道 グズグズは自分の出し惜しみ

番組(めざましテレビ)始めてから、
びっくりするくらい友達が減りました

幸せなときは 幸せだし、
苦しいときは 苦しいし幸せの感度だって。
苦しさの閾値だって人それぞれ。
もっと幸せを感じなさいって、
無理だし!もっと耐えなさいって無理だし!

(得意料理は?
)カレーです

(フジテレビを辞める際)自分の中ではすごくやりきったという気持ちが強かったです

アナウンサーという職業は、
すごく周りが見えている人が多い

(テレビ番組でホテルで一人で寝れないというエピソードの際)あんまり知らないところとかで、
ホテルとか怖くて・・

(子供の頃の夢は?
)ピアノの先生

いつも、
ハンドクリームを塗ってミンティアを口に入れて本番!というルーティン

心の中に希望さえあれば、
力は無限にわき出してくる

情報番組なら、
いつ何が起きてもいいようにしっかり準備をしておくこと、
バラエティーは空気感や流れを読み取って、
準備した中で何が必要かを選び取ることが大事だと学びましたね

うっかりすると言葉のために自分を台無しにしてしまうこともあるし、
またその中からハッと気付いて光を見出すということさえあるわけでございます

(フリー一年目)毎日会社に通う日々から休みが突然増えて正直、
フリーの怖さをヒシヒシ感じました

(NHKを辞める際、
迷いは?
)すごくありました

たとえ家に一人でいるときでも仕草や振る舞いには気をつけています

空いっぱいに空があるように 心いっぱい美しい心を育てよう

(自身の性格は)後悔するし、
仲のいい友達と会うとネガティブな話ばかりしています。
家に一人でいたら、
なるべく外に出たくないタイプです

(ご自身の)母って倹約家

フジテレビに入社したことは運命かもしれないかな

どっぷり浸かりたい時にも、
気分を変えたい時にもサザンを聴きます

今後、
絶対に自分がやりたいと思っているのは、
明るくて優しい日本になる手助けがしたいということ

入社当時から“格好つけないことは大事にしてきました

努力すれば、
美しくなれる

叩かれることを恐れ発信しないのでは本末転倒

自分自身も教えられ、
相手もそれで気付くという、
両方とも自分の知らなかった本当の自分に巡り会うんじゃないでしょうかね

叩かれないように愛されるようにやると、
丸くふわっとやっちゃうと思う

心配する事が多いのは、
いまを懸命に生きていないから

(自宅で気分転換の時にピアノを弾く際)弾ける曲を弾かないとストレスが溜まる

人間というものはやっぱり経験をしなければ自分は生まれてきません

芥川賞と本屋大賞の区分けが、
だんだんなくなってきた感じがする。
僕なんかの世代は“あれ?
って感じもするんですよ

果物だったら果糖も取れるし、
頭も回るし、
酵素もたっぷり

育児の話をするときにいつも思うのが、
お母さんの最大の味方はお母さんだし、
最大の敵もお母さんだということです

“お堅い仕事しかしませんなんて、
全然そんなことありません

一生懸命生きている人に人生は輝く

(努力をして)ダメだったとしても、
全力で一回くらいホントに私は一生懸命やりましたっていうものが欲しくて。
(だからバッシングの受けてもアナウンサーを辞めなかった)

いろいろあっても、
「それでも」前に進む力ってどこから湧き出るんだろう

泉大津は、
だんじり(山車)とだんじりをぶつけ合う「かちあい」が名物なんです

子どもなんだもの、
思う通りにいかなくて当然

行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ

自分が一番客観性を持っていないといけない

自分の人生の辞書は自分の言葉で書く

与えられたことを120%の力で全うするだけ

地を養えば、
花は自ずから開く

「頭を下げること」大願を持ち、
志を高く持てば、
頭は自ずから低くなる。
だから頭を下げられないのはやっぱり高い志がないからでしょうね

女性で生まれて来たので女性であることを最大限に楽しみたい

(神戸女学院大学文学部総合文化学科に入った理由は?
)社会学を学んで小学校の頃からの夢だった新聞記者になる為

(アナウンサーに必要なものは何ですか)向上心です

若い人が問題を持ってきても、
私は聞くことは、
「あなたの言っていることは大事なことだ」と信じてあげること

母親は67歳で亡くなったのですが、
最期に「由美子、
人生なんてあっという間ね」とつぶやいたんです。
すっかり忘れていたのですが、
その言葉を思い出して。
母が亡くなった年齢まで20年ない。......

僕は割りと、
思いつきの失言はしないんですよ。
失言は予定通りです

「三人交われば必ずわが師あり」私は「一日三学」と決めました。
三人の方に学ぶ姿勢をしっかりしよう、
と。
自分の問題ということをはっきりしなければいけない

遅れてもいい 寝ているウサギさんを起こしてあげられる カメさんに私はなりたいな

「人生のノートはぺらぺらとめくらず一枚一枚めくること」十代の時は長い人生だと思う。
八十だとか九十なんていうのはページを捲るだけでも大変だけども、
人生というものをペラペラ捲ってしまったらそれで終わり