名言大学

#サントリーホールディングス

いま高齢世代は比較的元気です。
それは政治を動かすのも、
経済的利益を享受するのも高齢世代だからです。
一方で、
若年世代の元気が失われているように感じます。
それは日本の将来への道筋が示されていないからでしょう

規模で言えば、
最大手のセブンイレブンに当社は離されている。
我々はイノベーションで勝つしかない。
そのために最も重要なのが「現場力」です

“青年の心で“日々新たに生きる

私はよく「経営はサイエンスだが、
アートでもある」と言っています。
ロジカルな思考は当然重要なのですが、
最終的な判断を決めるのは知見に基づく直感なのです

トレーニングは大変きついのですが、
終えた後はとても爽快です。
汗をかいて、
シャワーを浴びれば、
ストレスも発散します。
なにより体を動かしたあとは、......

企業経営とは、
決断の連続です。
とくに小売りはスピードが非常に速い。
経営者は、
重要な意思決定を次々と迫られることになります。
それも24時間365日。......

消費は美徳というたら怒られますけど、
生活を楽しむことが美徳にならなきゃいかん

ひとりの人間を永久に欺すことはできる。
また、
大衆も一時期なら欺すことはできる。
しかし、
大衆を永遠に欺すことはできない。
要するに、......

本来、
イノベーションを起こすためには、
もっと社外の人材を入れるべきであり、
いろいろな血を入れ、
本当の意味でのダイバーシティ経営をするべきだ

コンビニは「時間を買う店」だといわれてきました。
最も伸長したのは、
日本経済がバブルに向かっていく時期でした。
つまり、
日本人の多くが超多忙だった時代です。
時間を省ける便利さで評価を集めたコンビニは、......

店舗数で業界1位であるセブンイレブンはとても強い。
それは私が一番わかっています。
だから競合相手の真似をするだけでは、
いつまでも勝てません

経営者の仕事とは、
人を動かすこと、
人をして何かを興すことです。
その判断は、
ロジックよりも、
「この人についていこう」という動物的な感覚に左右されます。......

上司といいますか、
管理職が、
部下に対して「やってみなはれ」と、
こう言うわけですね。
それと同時に、
その「やってみなはれ」だけではいかんので、......

重要なことは、
論理を超える感情や熱意です

セブン&アイさんの立場ならあの戦略(オムニチャネル)は正しいと思います。
コンビニだけじゃなく百貨店やスーパーなどあらゆる業態を持つ、
いわゆる「総合小売り」ですから。
ネット専業への対抗のためにも、
ネットで販売する品揃えを充実させる必要があるのではないでしょうか。
ですが我々はコンビニだけです。......

閣僚も官僚も、
どんどん海外に出るべきです。
どうして海外を知らずにこのグローバル時代に国の運営ができるのか。
政府がプライベートジェットでも買えばいいじゃないかと思う。
税金の無駄遣いだって批判が出るかもしれないけれど、
海外のことを知らない政治家や役人が国を動かすことによる損失の方がはるかに大きい。......

元気が大切なのは、
日本の景気も同じでしょう。
もっとパワーを漲らせなければいけません。
消費環境は依然として厳しい。
しかし何かパッと明るいニュースがあれば劇的に変化するはずです

「世の中の役に立ちたい」という気持ちの若者が、
日本にはたくさんいます。
優しさや助け合いの精神を持ちながら、
それを生かす場がないと感じている若者がいるのです

規制改革が進むと、
これまで縦割りだったいろいろな業界の垣根が崩れます。
我々に近いところで言えば、
ドラッグストア、
調剤薬局、
スーパーなどでしょうか。......

本物をやりなはれ。
偽物はいかん。
もってのほかですわ

オリンピックでは世界各国から選手や観客が訪れるため、
各国の言葉を操れる人材が必要です。
交通機関の案内表示も多言語対応を図ることになる。
その結果、
海外観光客を迎える意識と態勢が整うはずです。
そうした「ソフト遺産」は、......

インフレに向かいつつある日本経済の中、
全てがインフレになるという意識に変える必要がある。
この15年間で世界が変わってきたなかで、
日本だけが内向きになり、
遅れてしまった。
企業経営者にとっては、......

私は早朝に出社して深夜まで社内で陣頭指揮を執るといった「モーレツ型」の社長ではありません。
出社は朝9時ごろで退社は18時ころです。
社内で過ごす時間は必要最低限だと思います。
社外での時間を何に使っているかといえば、
顧客との商談や会合に加え、
有志での勉強会に参加していることが多くあります

ぶれなく信じて率先するという人だと思います。
信じたことを常にぶれずに率先する。
常に率先してやる人。
それがプロフェッショナルだと思います

コンビニの中心顧客は、
長らく働き盛りの男性でした。
忙しい彼らのために、
すぐ食べられる高カロリーな商品が中心になっていました。
しかし、
高齢化を背景に忙しくない人が増えつつあります。......

猛烈に働いてもいいが、
猛烈に遊ぶということができないといけない

現在のローソンは健全な議論が生まれない固い土のようなもの。
よく耕された土が無ければ、
よい作物(商品)は育たない。
私の最初の仕事はこの土に鍬を入れること

今の宣伝部には一級の人材がいると信じて疑いませんね。
しかしぼくは、
どんなに仕事の能力があっても、
やはり人柄が悪いといけないと思うんですねえ。
最後に決めるものは、
人柄ではないでしょうか。......

デフレというのは、
失敗を恐れ何もしない人や企業が得をする環境を作ってきた。
つまりコストカットする人が出世してきた。
そのなかで同質性を好むようになり、
社外取締役を始め、
流動性のある人事が避けられてきた。......

1980年代にコンビニは「便利な存在になりたい」という強い意志のもと、
ガンガン成長してきた。
もともとこの業界にはイノベーティブなDNAがあるんです。
ところがいまは店をつくるだけの何の変化もない産業になっちゃった。
それではスーパーバイザーが育たず、
既存店がおろそかになるだけです

当時はただ、
面白いからやってみようということで、
パイオニアとしての意思が全然なかった。
遊びだったんです。
顧客価値をどう生むかが明確じゃなかった。
一時はやめようかとも悩みましたが、......

ビジネスにも事業を継続するという大前提があります。
社長在任中、
ローソンの営業利益は11期連続で伸びており、
その上昇率は平均で約7%強でした。
数字を良くすることだけを考えれば10%の成長も可能だったかもしれません。
しかし重要なことは、......

ビジネスとは結局のところ、
論理よりも主観の勝負です

全面戦争を挑もうというのではなく「どこで、
どう戦うか」ということを突き詰めて考える。
決まったらそこに資源を集中投下し、
その「局地戦」では必ず勝つ

日中は業務を優先しているので、
有志の勉強会に割ける時間は朝か夜になります。
ときには朝と夜に勉強会が入ることもあります。
内容は様々です。
経営者同士で金融政策を話し合う。
中国古典や歴史書を輪読する。......

文化を伝承してこそ企業は生き延びる

忙しくて疲れていても、
運動をして汗を流すと、
その前とは気分がガラリと変わります。
日本も、
心理状況を変えることが必要なのです。
トレーニングは、......

優れた経営者は直観力に長けていると感じます。
そうした感性やひらめきは、
社内では生まれづらい。
社外の人に会い、
四方八方から刺激を受けて、
頭を忙しく回転させなければ磨かれないのです

僕の持論で、
改革というのは長くやってはいけない。
長くて2年です。
そして、
人員削減をしていいのは1回きり。
2回目以降はその経営者の責任です。......

当時のビール市場は、
寡占の弊害で、
どのビールを飲んでも味は変わらない。
原料1つとってもすべてが割当制であり、
自由な輸入などは思いもよらず、
国内の麦生産者にまでカルテルの網がはりめぐらされて他社を一歩たりとも入れさせない。......

社長には公私の区別はありません。
店舗は24時間動いていて、
私も常に経営のことを考えています。
ゆっくりしていれば、
無になれるわけでもありません。
いまはまだ修行の時期です

経営資源は限られていますから、
場合によっては勝てない戦いもあるでしょう。
苦しいけれど、
そこに無駄な資本投下はしない。
明確な諦めもまた大切な意思決定です

農家の皆さんが自分たちの価値に気づいていないところはありますね。
ローソンは出資する農業生産法人の運営で、
農家の皆さんとのお付き合いが増えました。
そのなかで、
うちの社員が地元の浅漬けを食べさせてもらう機会があった。
これがびっくりするほど美味しいんです。......

ナチュラルローソンも、
ローソンストア100も、
全国一律という従来の経営手法からすれば異端です。
しかし、
立ち止まるぐらいならば、
仮説をもとにどんどん挑戦したほうがいい

本部がインターネットで直接お客様にモノを売るというのは、
コンビニ業界ではタブーでした。
しかしローソンは、
日本型コンビニの常識を覆して、
本部による直販のEC(電子商取引)を始めました。
既存のビジネスを守るがために、......

今あるルールに捕らわれすぎていませんか?
企業のルールを作っていくのは、
社員であるあなたです

大切なのは、
会社の中に多様な価値観がうごめいていることです。
下手したらカオスです。
でも思いもよらない発想がここから生まれてきて、
組織は活性化されます

競争のパラダイムを一変させるような新たな技術の目を見出し、
戦略に組み込むのは、
経営トップのリーダーシップだと思っています。
新しいテクノロジーは、
ゲームのルールを変えるからです

僕が永遠にローソンの経営トップを続けることはありません。
次の世代をつくらなくてはいけません。
だから、
多少の失敗や混乱は覚悟のうえで、
僕のオペレーショナルな部分を中心に業務移管をしました

いくら広告しても、
肝心の商品が上等のものでなかったら、
あきまへん。
広告をするにも自信をもってできんし、
お得意さんの方で、
あれは宣伝ばっかしやといわれたら、......

「王」が天守閣にこもったままでは、
その下にいる将軍たちが動くことはありません

適正な競争を促すための仕組みを用意するのは政府の役割ですが、
実行は各企業に任されているということだけは忘れてはならない。
政府はチャンスを与えるだけ。
それをどのように活用するかは、
民に委ねられています。
今、......

変化を恐れるだけでは、
成長は生まれません。
成長は変化のなかにある。
TPPについて言えば、
具体的な影響が出るまでには10年程度の猶予があるはずです。
それを見越したうえで、......

リスクは当然取らなければいけない。
よく分からないリスクは取らないが、
分かるリスクの中でもこれは取ろうよと

相手や周囲を説得するには言葉に力が必要です。
言葉にパッションが感じられるかどうか。
だからこそ、
健康管理が重要になるのです。
寝不足や2日酔いはビジネスの大敵です

大学の構内にローソンが出店したんですよ。
場所は大学生協の隣。
すると、
大学生協の品揃えや対応がよくなったそうです

やってみなはれというのは、
おやじが私に、
もう百万回も言うとったわけです。
耳にタコができるほど

好きやったら好きで、
一生懸命やりなはれ。
そしたら自然にでけるようになる。
あとはとことんまでやり抜くだけや

ローソンの経営は地方分権です。
地方の支社が独自の判断で意思決定を行い、
収益に責任を負っています。
そのためには一人一人に経営方針を理解してもらう必要があります。
対話にはコストがかかります。
私もしんどい。......

ローソンは派手なことばかりやっている。
社長である僕がマスコミに出て、
いつもやれもしないことを大言壮語している。
小売りのことをわかっていない、
単なる目立ちたがり屋だ。
小売業界ではそんなふうに思われているでしょう。......