名言大学

#サントリーホールディングス

意思決定は真剣勝負。
明晰な頭脳と溌剌とした体調でなければ、
取り組めません。
2日酔いでは、
真剣勝負の仕事はできないでしょう

大学の構内にローソンが出店したんですよ。
場所は大学生協の隣。
すると、
大学生協の品揃えや対応がよくなったそうです

自由奔放に発想して、
自分の力で実行していくこと

いまの若年世代は、
ほかの世代に比べて社会的貢献への意識が特徴的に強いのではないでしょうか。
東日本大震災では、
ローソンとしてもさまざまな復興支援に携わりましたが、
その際、
若い人を中心としたボランティア活動に触れ、......

いま高齢世代は比較的元気です。
それは政治を動かすのも、
経済的利益を享受するのも高齢世代だからです。
一方で、
若年世代の元気が失われているように感じます。
それは日本の将来への道筋が示されていないからでしょう

文化を伝承してこそ企業は生き延びる

現在のローソンは健全な議論が生まれない固い土のようなもの。
よく耕された土が無ければ、
よい作物(商品)は育たない。
私の最初の仕事はこの土に鍬を入れること

ひとりの人間を永久に欺すことはできる。
また、
大衆も一時期なら欺すことはできる。
しかし、
大衆を永遠に欺すことはできない。
要するに、......

競争のないところでは、
イノベーションは生まれません。
ライバルをつくることが重要です

守りに入れば入るほど、
世界からとり残される

規模で見た強者が勝つと決まっているなら、
戦略も戦術も考える意味がないはずです。
全面戦争を挑もうというのではなく、
「どこで、
どう戦うか」ということを突き詰めて考える。
決まったらそこに資源を集中投下し、......

面白い発想をしていく上では、
違う発想の人たちを迎え入れることが重要なんです

優れた経営者は直観力に長けていると感じます。
そうした感性やひらめきは、
社内では生まれづらい。
社外の人に会い、
四方八方から刺激を受けて、
頭を忙しく回転させなければ磨かれないのです

時間の使い方、
効率について考え込むぐらいなら、
感覚的なアイデアに基づいて走り出すべきです

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の存在意義は大きいので、
ぜひ、
モノ言う株主の代表格になってもらいたい。
スチュワードシップコード(中・長期投資家と企業との対話)を積極的に導入し、
企業の持続的な成長につながれば良い

小売りのプロからすれば、
素人が何アホなこと言っているんだとなりますが、
素人だからできる発想もあります。
小売りの流儀を守っていては「二番手」という枠から一歩も外に出られません。
既存のルールでは、
トップには戦いを挑めません

1980年代にコンビニは「便利な存在になりたい」という強い意志のもと、
ガンガン成長してきた。
もともとこの業界にはイノベーティブなDNAがあるんです。
ところがいまは店をつくるだけの何の変化もない産業になっちゃった。
それではスーパーバイザーが育たず、
既存店がおろそかになるだけです

どんな酒かて寝かせれば、
ええ味に変わるかもわからん

隔てをつくらずオープン・マインドで接する

ビジネスの現場では、
論理的には甲乙をつけられない複数の選択肢から、
1つの選択を迫られることがよくあります。
お互いの選択肢が異なるときには、
主観がぶつかり合うことになる。
その際、......

企業経営とは、
決断の連続です。
とくに小売りはスピードが非常に速い。
経営者は、
重要な意思決定を次々と迫られることになります。
それも24時間365日。......

自らしっかり考えて挑戦して失敗した人には「バッテン」をつけてはいけません

社長就任当時、
いまだからこそ言えますが、
現場を回ってみてこのままだと会社が崩れてしまうと真っ青になりました。
こりゃ片道切符だなと腹を決めました。
もう三菱商事には戻らない。
出向社長が何を言っても、......

おすすめしたいのは歴史研究です。
歴史を学ぶと、
社会や組織が同じような失敗を繰り返してきたことがよくわかります。
以外にも人類はまるで成長していないのです。
たとえば旧日本軍を組織論から分析した『失敗の本質』からは、
組織の硬直化を招くものは情緒であるという普遍的な知見が得られます

スケジュール調整は秘書任せです。
当初は休日もありましたが、
いまはすべて埋めてもらっています。
いわゆるオフはほぼありません。
誰かと一緒に過ごすことで、
「こりゃいいぞ!」とひらめく。......

これまでをあえて振り返ると、
人が育ってきたなと思う。
だから今度は、
ビジョンや戦略は僕が決めるが、
それをどういうふうにやるか、
「HOW」の部分は自らの力を最大限生かし、......

『性悪説』を前提にした従来の労働集約型産業のマネジメントでは、
人の心は動かない。
『私はこう考える』と、
社員の誤解を恐れず問題の本質を明らかにし、
わかりやすく説明する。
自ら胸襟を開かないことには道は拓かない

とにかくワクワクしながら仕事をしてみろ。
そうじゃないと人生は面白くならないぞ

これだけ成熟した市場になれば、
もっと「サービスを通じてモノを売る」ということを考える必要があります。
誤解されがちですが、
サービス業はモノを売っているんです。
介護とか医療とか、
サービスそのものの付加価値だけじゃありません。......

オリンピックでは世界各国から選手や観客が訪れるため、
各国の言葉を操れる人材が必要です。
交通機関の案内表示も多言語対応を図ることになる。
その結果、
海外観光客を迎える意識と態勢が整うはずです。
そうした「ソフト遺産」は、......

変化を恐れるだけでは、
成長は生まれません。
成長は変化のなかにある。
TPPについて言えば、
具体的な影響が出るまでには10年程度の猶予があるはずです。
それを見越したうえで、......

サントリーは、
日本の文化、
日本の水にこだわっており、
アイデンティティーをしっかりと持っている日本の企業だ。
無国籍企業ではない

ぶれなく信じて率先するという人だと思います。
信じたことを常にぶれずに率先する。
常に率先してやる人。
それがプロフェッショナルだと思います

コンビニの「常識」にとらわれない様々な試みを地域発でやってもらう。
そのための方法はただひとつ。
現場に大胆に権限を委譲することです。
そこで支社制度を導入しました。
それまであった20の運営部を解体し、
全国に7つの支社を配置しました。......

大切なのは、
会社の中に多様な価値観がうごめいていることです。
下手したらカオスです。
でも思いもよらない発想がここから生まれてきて、
組織は活性化されます

真似をし続けている限り、
パイオニアには敵いません

いま普通のコンビニに行って面白いですか。
ぜんぜん面白くないですよ。
だってお客さんが飽きてますから。
もう、
便利さだけじゃ通用しない。
数字がそれを証明しています。......

ローソンは、
私が社長に就任した年に大幅な業績ダウンを経験しています。
就任2年前、
ローソンは株式上場に向け無理な出店を重ねていました。
社長に就任した私は、
売上至上主義はもうダメだと言い、......

ベクトルが合えば、
色々な商品が生まれてくる。
そうなれば「やってみなはれ」でヒットも出る。
逆目になると不満分子が出て逆方向に回すから、
気合ですわ。
エネルギーと情熱

好きやったら好きで、
一生懸命やりなはれ。
そしたら自然にでけるようになる。
あとはとことんまでやり抜くだけや

私は政治の世界に面白みを感じることはできないタイプで、
ビジネスの世界が合っている。
これからも『やってみなはれ』(サントリーの精神)でビジネスの世界で挑戦していきたい

新しい挑戦で、
業界に刺激を与える。
それが私たちのやり方です

夢大きく膨らませてみい。
膨らますことしか、
これからの将来はない

当時のビール市場は、
寡占の弊害で、
どのビールを飲んでも味は変わらない。
原料1つとってもすべてが割当制であり、
自由な輸入などは思いもよらず、
国内の麦生産者にまでカルテルの網がはりめぐらされて他社を一歩たりとも入れさせない。......

人間は臆病な動物です。
頭では耐え抜いてやらなければとわかっていても、
負けると思うと動けない。
どれだけ言葉を尽くして論理を説いても、
リーダー自身がリスクを取って行動しなければ、
部下は動きません。......

上司といいますか、
管理職が、
部下に対して「やってみなはれ」と、
こう言うわけですね。
それと同時に、
その「やってみなはれ」だけではいかんので、......

(日本万国博覧会(大阪万博)開催を控え、
大阪の人々の社会的マナーについて)恥ずかしいことが多すぎる

デフレというのは、
失敗を恐れ何もしない人や企業が得をする環境を作ってきた。
つまりコストカットする人が出世してきた。
そのなかで同質性を好むようになり、
社外取締役を始め、
流動性のある人事が避けられてきた。......

コンビニの中心顧客は、
長らく働き盛りの男性でした。
忙しい彼らのために、
すぐ食べられる高カロリーな商品が中心になっていました。
しかし、
高齢化を背景に忙しくない人が増えつつあります。......

いつかは誰かがやらねばならないことがある。
だからうちがやる。
努力しなければ会社はやがて傾く

コンビニは「時間を買う店」だといわれてきました。
最も伸長したのは、
日本経済がバブルに向かっていく時期でした。
つまり、
日本人の多くが超多忙だった時代です。
時間を省ける便利さで評価を集めたコンビニは、......

人生とはとどのつまり賭けや。
やってみなはれ

僕の持論で、
改革というのは長くやってはいけない。
長くて2年です。
そして、
人員削減をしていいのは1回きり。
2回目以降はその経営者の責任です。......

開拓魂や。
寿屋の創業以来の精神やで。
そやなかったら、
アメリカにもヨーロッパにもあれへん、
英国だけにしかないスコッチタイプのウイスキーを作ろうなんて考えてへん

直近の11年間はローソンの営業利益が毎年伸びた。
社会がデフレに苦しむ中、
みんなと同じ行動をするのではなく、
違うものをやろうとチャレンジしたことが大きかった

「このビジネスの目的は何か」といった理念が共有できていなければ、
困難な状況を打ち破ることはできません

ビジネスにも事業を継続するという大前提があります。
社長在任中、
ローソンの営業利益は11期連続で伸びており、
その上昇率は平均で約7%強でした。
数字を良くすることだけを考えれば10%の成長も可能だったかもしれません。
しかし重要なことは、......

(ビール業界が大手三社による寡占状態であったことについて)寡占状態をいつかは打ち破らなければならない時が来る

現場の力を引き出すには、
生身のコミュニケーションが欠かせません。
テレビ会議のような「ハイテック」は便利ですが、
成功の喜びを分かち合う「ハイタッチ」には敵いません。
理屈だけで人は動きません。
多忙を理由に社長室に閉じこもっているようでは、......