名言大学

#SBIホールディングス

利益は、
正しい行いの結果でなくてはならない

悠久の歴史にばかり思いを馳せて、
日常の業務が疎かになったら、
それは本末転倒だ。
「小を積みて大と為す」という言葉もあるように、
日ごろの小さなことが集まって、
歴史という大河ができあがるのである。......

知識は、
それだけでは何にもなりません。
学んだことをどう活かすかを考える。
活かし方がわかって初めて意味を持つのです

人に「人徳」があるように、
会社には「社徳」があると思います。
会社の「社徳」には上から下まで徳性の高い、
よく磨かれた人が必要です

ストレスを抱える人が多いといわれる時代ですが、
ストレスが生じる理由のひとつに、
高望みしすぎるということがあるのではないでしょうか。
バラ色のストーリーを描きすぎるということです。
ものごとは9割方うまくいかないものだと考えればいいのです

論語には自分が何か問題に直面したときに答えとなる言葉が必ず潜んでいます。
論語は孔子と高弟の言行を記録したものですが、
二千数百年以上も前の言葉が、
いまも生きた言葉として我々の心に響き、
あるいは突き刺さってくるのです。
人間が生きていくうえで必要なもの、......

そもそもがselfishは飽く迄も自己中心的であって日本では之を利己主義というわけで、
私が知る限り日本のみならず漢字文化圏にあって基本、
個人主義をそうした形で不明瞭には用いないものと思います

過去に正しかったことが、
未来でも正しいでしょうか?
ウィンストン・チャーチルは、
「過去にこだわる者は未来を失う」と言っています

企業は人間が集まってつくりあげている組織。
だから、
人間関係を保つことは不可欠の要素です。
しかし、
それは単に摩擦や軋轢を避けて事なかれ主義で表面的にうまくやっていけばいいということでは決してありません。
言うべきことは言う。......

リーダーに一番大切なのは一言で言えば情熱です。
情熱を持っていなくては始まりません

私は常にチャレンジすることを貫いてきました

人は立場が上になればなる程に、
部下の前で知らない事柄を素直に「知らない」と言うのが難しくなるものです。
それは「うちの上司は、
そんな知識もないのか」等と馬鹿にされるのが怖くなるからです

人を率いる立場である以上、
人とのご縁は大切にせねばなりません。
本当のご縁とは、
相手がどんな立場になっても続くものだと思います

大金はハングリー精神を失わせ、
私利私欲は志を曇らせます。
諸葛亮孔明の遺言にあるように、
「澹泊(たんぱく、
淡泊)にあらざれば、
もって志を明らかにするなく・・・・」です

過去の知恵に学ぶべきことはたくさんあります。
しかし、
大事なのは、
歴史を現在に、
また自分の仕事に照らし合わせることなのです

摩擦や軋轢を恐れて言うべきことを言わないのは組織にとってマイナスですしストレスも溜まります。
ただ、
同じ諫言にしても言い方があります。
「長幼序あり」で、
先輩や上司に対しては、
諌め方、......

全体戦略と部分戦略を考える際に、
1つ注意すべきことがあります。
事業は、
全て同時並行して攻めることです。
試しにやってみたことがうまくいかなければ、
違うことに挑戦するという姿勢では、......

どんなモノであれ、
モノを売るということは、
相手を動かすということです。
相手が何を欲しているか、
相手の目線に立って考える必要があります。
さらに、......

過去に正しかったことが、
未来でも正しいでしょうか?
 ウィンストン・チャーチルは、
「過去にこだわる者は未来を失う」と言っています

人を動かすには率先垂範が必要。
そして褒めることも大事です。
私は部下が仕事で失敗したときも、
なるべく勇気を与えるような叱り方を心がけています。
たとえば「お前ほどのやつが(なぜこんな失敗を)」という言い方をします。
上司も言葉を選ばなければなりません

まず受け入れなさい。
そして必死になってやりなさい

彼女にフラれて自殺まで考える若者もいますが、
そんなときも「自分に合わない相手だったから天が引き離してくれたんだ。
もっと素晴らしい人を与えてくれるに違いない」と思えばいいのです

今の若い人から我々のような世代が学ぶ事も沢山ありますし、
逆に我々のような世代から今の若い人が学ぶ事も沢山あるわけで、
異質な感性を有するであろう者同士が互いに夫々の大きく離れた世代から学べば良いのだと思います

仕事という字を見てください。
「仕」も「事」も「つかえる」と読みます。
では誰に仕えるのかと言えば、
天につかえるのです

企業に投資をする際、
私はその企業の後継者や右腕といった「二番手」の存在を重視します。
事業の永続性を担保したいという意向もありますが、
本当に確認したいのは、
「二番手」になれるような人が惹きつけられるほどの志と人間的魅力がその企業の経営者にあるのか、
という点です

独身だったので借金でもしないと、
給料はみな飲み代に消えるだけ。
ローン返済は自分にとっての強制貯金だとも考えました

先人たちはどうやって試練を乗り越えたのかというところに思いが至れば、
自ずとやるべきことが見えてくる

古典というと、
若い人は「難しそうだし、
すぐに役に立つわけでもないし」と敬遠しがちですが、
急がず回れという言葉もあります。
読む人によって響き方の異なる中国古典は、
すぐに役立つと宣伝されるハウツー本などより、......

成功する起業家は、
みんな 志 を持っている。
“志 は、
野心 とは違う。
野心は自分自身のためだけで、
志というのは世のため人のためなんです。......

中国古典は読んだ人によってさまざまな響き方をします。
また、
同じ人であっても直面している問題の種類、
経験の深さ、
人生の時期など、
その時々に応じてどの言葉に気持ちを動かされるかは異なってきます

人間の背骨をつくるものは人間学しかありません。
今こそ日本の教育体制を抜本的に改革する必要があるというように、
私は考えています

私は海外で10年間過ごしましたが、
そこでの生活を通して学んだことは、
髪の色や肌の色が異なっても、
人間性は全く変わらないということです。
人間として生まれてきた以上は、
喜怒哀楽は一緒です。......

我が家ではずっと、
僕が嫁さんにお小遣いをあげています(笑)。
渡した範囲で賄ってもらいます。
足らなくなったらいつでも言ってきなさいという世界を作り上げました。
だから家内は今でも僕がナンボもらって、
いくら使っているか、......

人を知る者は知者に過ぎない、
自分を知ることが最上の明なのだ

まともな動機とやり方できちんと儲けて、
その金を私利私欲ではなく、
他人や社会のために使えばいい。
そうすれば、
それは巡り巡って最後には自分に返ってくる

才能はそんなに大きな差はなく、
努力をするかしないかの方がよほど重要です

戦略を打ち立てる場合、
用意周到に進めながら、
タイミングをしっかりと考えなければなりません。
つまり、
「天の時」を得ることが大切です

何が正しくて何が間違っているかを判断するのは、
実はそれほど簡単ではない。
それが法律であっても、
守るのが正しくて違反は間違いとは一概にはいえない

うまくいかなくて当たり前だと思えばこそ知恵も出ます。
A案が駄目ならB案、
C案でと用意する。
A案だけ考えて、
うまくいくはずだと思うから、
駄目だったときに打ちひしがれてしまうのです

ある統計によれば100社の企業が誕生しても、
10年生き延びるのは6社だけ。
20年生き延びることができるのは、
1000社に2〜3社だそうです

野村証券のような大きな組織に入る以上、
一定レベル以上のポジションにならないと自分がいる意味はないとは思っていました。
常に「鶏口となるも牛後となるなかれ」という生き方をしようと考えていましたが、
社長になるならないというのは運ですから、
なろうと思ってなれるものではないでしょう

まずやってみろ。
「できない」なんてすぐに音を上げるな。
できないのなら、
なぜできないのかを考えろ。
知恵と工夫と努力が十分かどうかをもう一度反省してみろ。
ものの見方を少し変えて、......

私はSBI証券を立ち上げるにあたって、
ヘーゲルの「量質転化の法則」にヒントを得てビジネスモデルを考えました。
それまでの証券会社は、
高い手数料で少ない顧客を囲っていました。
しかし私たちは、
低い手数料でより多くの顧客を集めることにしたのです。......

一気呵成に海外展開をするためには、
現地トップを海外の優秀な人材にするべきです。
グローバルな発想かつグローバルに情報を集めて展開させなければなりません。
日本人がトップに立ち、
海外で事業を進めようとしても、
現地での人脈もなく、......

苦境に立たされても動じず、
むしろそれを好機ととらえられるようになったら、
そのときはもう何が起ころうとビクビクすることばない

三国志時代の名参謀として知られる諸葛亮孔明は、
8歳の息子に次のような言葉を残しています。
「淡泊にあらざれば、
もって志を明らかにすることなく、
寧静(ねいせい)にあらざれば、
もって遠きを致すなし」。......

服を買うのもサラリーマンには大切な投資でしょう。
無理をしてもスーツは5着は持って毎日変えた方がいい。
僕はそうしてきました。
その方が長持ちもします。
ぶら下がり(既製のスーツ)は着ません。
いつも仕立ててもらいます。......

部下を叱るときの基本は、
何を理由に叱られているのかをきちんと相手に納得させることです。
どこが間違っていたのかを理解させて初めて、
叱ることが意味を持つのです。
そうすれば同じ轍を踏むことはありません

どんなに素晴らしいビジネスモデルであっても、
経営者が私利私欲にまみれていたら失敗します。
当社の投資の成功確率が高い理由は、
私が一人一人の経営者と面談し、
志ある経営者の企業にしか投資していないからではないでしょうか

日常の小さな積み重ねがいざという時に大きな力となっていく。
大きな仕事をしようと思うのなら小さな仕事を大切にしなくてはならない

悩む私の脳裏に、
ふとひとつの言葉が浮かびました。
若いときから親しみ愛読してきた論語の中にある言葉です。
「徳ある者は必ず言あり、
言ある者は必ずしも徳あらず」。
この言葉の前半は「徳の高い者は必ず自分の主義主張、......

経営者には運も必要です。
運とは博打のようですが、
私は、
努力次第で高めることができるものだと信じています。
必要なのは自分ができることを一心不乱に続けることです。
私も自らの天命を全うすべく頑張り続けます

戦略とは経営者自身の自問自答の結果生まれてくるものです。
戦略に納得がいくかどうか、
そしてそれを証明する根拠があるかどうかと自問自答を繰り返すことで、
より大きな戦略になります

中国古典は自分自身を深く知るためのヒントとなってくれるものです。
自分自身のことがわかる、
つまり自得こそ、
あらゆる行動の前提です。
自分がわからなければ、
いかに生きるべきかもわかるはずがありません

仕事をやり遂げる上で絶対に欠かせないものを一つあげよといわれたら、
私は「憤」の一字を上げたいと思います。
憤がないことには頑張りようがないのです。
「何するものぞ。
」という負けじ魂が出てこないと、
本物にはなれないのです

いまだに日本人が金儲けの話などするのは非道徳的だという感覚を持ち続けているのは、
ひとえに、
誤った金融教育が継続されてきたからに他なりません

私は才(能力や才能)よりも徳(良識や見識)を重視します。
企業が徳を高めるには、
全役職員が徳を高めること、
つまり高い倫理的価値観を持つことが必要だと思います。
一見、
組織は「才人」が引っ張ったほうがよいように思いますが、......

「人はいつか必ず死ぬ」「人生は一度きり」という二大真理を頭に叩き込んでおく。
すると、
惜陰(時間を惜しむ)という気持ちが自然と湧いてくるようになる。
そうすれば、
状況がどうであろうと、
いまここで全力投球する以外ないという心構えに自然となってくる

世俗的な成功のために会社を起こしたのか、
それとも世のため人のために会社を起こしたのか。
この違いは大きい

小さな志なしに、
大きな志は持てません。
自分を律する気持ち、
それから人の何倍もの努力が必要です。
単に大きな志を持っているだけでは、
夢想家になってしまいます