名言大学

#人生

幸せは、
今日がこうやってまた昨日と同じようにやってくることやし、
また明日ね、
と思いながらよく眠れることに尽きる

これまでよりはかなり窓口も増えて、
できる環境も増えたと思うんですけど、
まだテニスに比べて、
普通に車いすテニスをしたいって言っても、
パッとできるような感じではないと思いますね

もっといい時代はあるかもしれないが、
これは我々の時代なのだ。
我々はこの革命のただなかに、
この生を生きるよりほかはないのである

ジャン=ポール・サルトル

日本人の中には、
意見に食い違いが生じると、
友情もそこまでと考える人が多い。
しかし、
欧米人は、
相手を友達と思えばこそ、......

最高の幸福は、
幸福なんて必ずしも必要ではないと知ることである。

監督の仕事で大事なのは人間教育、
社会教育

二十代の頃より10倍金持ちになったという六十代の人間を見つけることは簡単だ。
だが、
そのうちの誰もが10倍幸せになったとは言わないはずだ

もらおうとばかりしているから、
いつまでもそのまま。
他人に与えること、
教えること、
託すことができると、
一歩前に進み、......

以前から僕がいることでメンバーが安心し切っている状況を変えたかったので、
僕のパフォーマー引退は僕がEXILEを卒業するというよりもメンバーが僕を卒業し第4章に踏み出す為の決断でした。
EXILEは僕にとって人生そのもの

締め切りとは、
人間の力を目いっぱいに引き出す装置。
だから絶対に締め切りは守る

HISのスタッフで外国人の占める割合は高いです。
国籍や年齢で人を評価するような固定観念にとらわれていては、
優れた人材を確保、
育成することはできません。
まず、
人を平等に見ることが必要だと思います

アベマTVは、
僕が全ての責任を負う体制を最初からつくりました。
だから、
いちいち文句を言ってくる人間は要らないんです。
僕の要求に満額回答で答えて動いてくれる人材を要所要所に配置しました

正直なだけ。
ファンに手を出すし、
新幹線であえて指定をはずして、
二時間半、
たちっぱなしでネタを作る真面目な部分もある。
どーせ断片しかみないで人を判断するのが人間なんだから

我が生涯を省みるに、
実験こそ我が天職にして使命だった。

この世のすべての人間が働くことは神の御心である。
だがそれと同時に、
働けば誰でも幸福になれるということも、
明らかに神の御心である

いかに必要であろうと、
いかに正当化できようとも、
戦争が犯罪だということを忘れてはいけない

お金を儲けたい人達を組織してそこへ良い商品、
良い情報を流せ

何も見えなくて泣きそうな人に、
自分の人生を生きている、
またそうしたい、
と願っている全ての人聴いてもらいたい

お前のキノコじゃ・・おれは死なねェ

人生ってそんなに面白いことない

(大不況を解雇なしで乗り切ったときの発言)私はいままでどんな人でも採用してきたし、
一度採った者は絶対に解雇しない主義でやってきた。
車をつくるのではなく人間をつくるつもりなのだ。
解雇は絶対にしない

人間は他の動物なみに概して、
安心せしめられるよりも、
おどかされやすい動物である。
特に群集心理が手伝った場合には、
常軌を・・

悲しみの表現を身につけると、
あなたにとって貴重なものとなる。
喜びの表現を身につければ、
限りない喜びが味わえるというものだ

(自衛隊時代)実家から宿舎に戻るとき、
このまま逃げてしまおうかと悩んだ。
仲間もみんなそう。
でも家族の応援があったから歯を食いしばった

(看護師になって4年目に6歳の少女の死を目の当たりにして)どういう風に医療ってあればいいのかな?
看護ってどうあったらいいのかなって頭の中が同じように、
ぐるぐるぐるぐる回るような感じですね

別の恋愛関係で失恋を癒すのは、
自分の人生を生きることにならない…しばらくは自分の思うままに生きてみる必要があるわ

内面から迸るオーラの輝きを持たない肉体は、
何の感動も魅力もない

(ジョムトーンについて)金子戦はビデオで見た。
相手の長所をつぶすのがうまい。
簡単に勝てるとは思っていない。
苦戦すると思う

人にとって最も恐ろしいのは、
惰性で日を送ることである。
向上心があれば、
飽きることがない。
仕事・生活の中に、
向上の道を残・・

名言のない時代は不幸だが、
名言を必要とする時代はもっと不幸だ

(大好きな魚をどうして食すの?
)人は他の生物の命を食べないと生きていけません。
僕もお魚を食べます。
食べられる所は全部食べます。
残しません。
食べる時は感謝し「いただきます」と言います

もしも今、
ある程度のチンポに満たされ、
ゲイとしての幸せに多少縁が出来たとしても、
それでもきっと叫び続けるんでしょうね、
アタシはこんなんじゃない、
こんな人生じゃないって。......

19世紀の初頭に若きベートーベンがいたのに対して、
20世紀の初頭には若きドビュッシーがいた。
この違いが象徴的です。
ドビュッシーの作品は一言で言えば『浮遊する音楽』。
騒々しい作品は一つも書いていないのに、
とても革命的な作曲家でした

何もしないでおれば内閣が長く持つなんてことはないんでね。
ここまできたら、
期限内で物事を片付けていくべきだ。
4年なら4年のうちに、
キッチリ仕事をする。
急ぐとケガをする時、......

他人が何と言おうと、
死を求めることなく、
死から逃げることなく、
牢に入っては牢で出来ることをし、
牢を出てはそこで出来ることをするだけだ

クリエイターは発想が極端過ぎ。
切腹してみようなどと普通は考えられないですよ。
ヒットラーしかり。
発想が極端過ぎないクリエイターもまたクリエイターとしていかがなものかということがあります

希望も夢も持たなきゃ楽ですよ。
自分の限界が見えてくるから。
その中で羞恥心とかプライドを捨てられると人生って案外ちょろいことが多いんじゃないですかね

老いたる最も確かな徴候は孤独である。

幸福というものは少しずつの進歩によって手に入るものであり、
1回きりの成功によってでは決してない。
小さな家から始まって、
1つずつ部屋を建て増してゆく過程にこそ幸せがあるのであって、
宮殿に住むことからではない

自分にできることは日々、
より良い人間になっていくことだけ

経済界の実情、
金融界の事情等を検討して、
実際に適応する様に遂行すべきことが主で為政者はこの点に常に留意すべきことはいふまでもない

私は37〜38歳の頃に病気がきっかけで体重が10Kgくらい落ちたんですよ。
そこから筋肉量を増やしていかないと、
ということでトレーニングを始めたんですけど、
やりだしたら自然に成績も上がりましたね。
身体が小さいから効果が大きかったのかな。
パワーを上げることで到達できるところが高くなったかなと思いますね

人生は、
何と素晴らしいものだろう。
幾多もの困難はある。
しかし、
それらを乗り越える勇気と努力を惜しまなければ、
何時か必ず良き事が起こる

創作は常に冒険である。
所詮は人力を尽した後、
天命に任せるより仕方はない

はじめてハンマーを投げたとき、
父が「お前にはセンスがある。
しっかりやる気があるのならば、
日本記録は超えられる」と言ってくれました。
ですから、
記録を超えることに悩むよりも、......

六星占術だろうと大殺界だろうと俺が木星人で君が火星人だろうと君が言い張っても俺は地球人だよ。
いやでも仮に木星人だろうとたかが隣の星だろ?
一生で一度のワープをここで使うよ

僕の中に、
かつての自分と今の自分が同じ人間だとは、
強く言えない気持ちがずっとある

今回(実写版)は人間が演じるからこそ感情移入できる部分もあると思うし、
キキと同じ13歳の子たちの目にどんなふうに映るか、
とても楽しみ。
何よりキキを演じた小芝(風花)さんが素晴らしい

私はホントに友達とかに恵まれてて今まで友達を大切にして来たから、
今AKBでもやってこれた

失敗しないに越したことはない。
けれど、
もし失敗したとしても、
無価値な人間になるわけではない

ソクラテスは、
相手の誤りを指摘するようなことは、
決してやらなかった。
いわゆる「ソクラテス式問答法」で、
相手から「イエス」という答えを引き出すことを主眼としていた

人から、
あの方、
可哀想な人ねって言われないような人生を歩んで欲しい

絶望が純粋なのはたった一つの場合だけである。
それは死刑の宣告を受けたときである

リスクが大きいことに挑むのは怖い。
でもそれが、
本当にやりたいこと、
自分の人生にとって必要なことなら、
迷わず飛び込んでいるのでは?

私は宝石には不感症だった。
女性にとっての真実の宝石は、
若さ、
美貌、
髪の毛、
心情だと思っている。......

会社の資金援助があって徳島の有名な英会話学校に通いましたが無駄でした。
アメリカに着いて、
経由地のアトランタ空港のアナウンスもまったく聞き取れなくて、
搭乗時間が過ぎても呼び出されないからおかしいなと思ってゲートに行ったら「もう飛行機のドア閉まったよ!」(笑)。
それくらい英語は全然わからなかったです

あるフランスの作家が、
作家と母親業は両立しないと言っていますが、
私は両立すると思います。
ただし、
睡眠時間が犠牲になりますが

ケガや病気がなければ、
出会えなかった人達もいる

人に命令するだけでうまくいくと信じてはいけない。
自分もオールを持って、
一緒に漕がなければならない

原始民族が、
魚を取って食べるとか、
それからオットセイを食べるとかいう所を見ると、
いかにも人間というものが生きて行くためには、
又他の生物を食べて行かなければならぬ