名言大学

#ギャンブル

(ラスベガスで)僕、
カモだと思われていたんですよ。
悔しかったな。
「なめやがって。
それだったら逆に相手をカモってやろう」って一度カジノを離れて、
数学的に勝てる確率の高いブラックジャックをひたすら勉強しました

ブスの中でも1位が生まれてくるんだから

競馬場がギャンブルから少し離れ、
家族や友人同士でスポーツを楽しむスタジアムや野球場のような場所になれば嬉しいですね。
そのために、
時にはまるで劇画のような(笑)、
ドラマチックで興奮を誘うレースも見せないと

僕がギャンブル漫画というかゲームを作る漫画なもんですから、
なおのこと、
こういうネタとかにすごく重きを置いてる

人間の脳みそにはすごい力が備わっています。
過去のデータと現在の状況をすり合わせ、
つねにベストの答えを計算してくれている

実力は「理論×経験」です

のぶき(新井乃武喜)

お前らなんかにギャンブルで一発当てる運はないと思え

根本的に負けることを恐れたらプロギャンブラーは一度も勝負できない

ギャンブルで食ってやろうと決めてから、
まずは日本で本格的に修行を始めました

のぶき(新井乃武喜)

所詮、
勝ち負けなんてものは、
そのときだけのもの。
今日ツイてるからといって、
明日もツイてるとは限らない。
むしろ勝っているときこそ危ないというのは、......

色んな思いがバチンと合ったのがギャンブラーという(職業を選択する)結論だったんです

のぶき(新井乃武喜)

私はギャンブルが好きではないけれど、
もし1つだけ進んで何かに賭けるとするなら、
それは自分自身よ

人生で大事なのは、
仕事として本気になれるものを見つけることだと思っていて、
何になら本気になれるのかを真剣に考えていました

自分の中のいらない常識を崩してあげると新しい働き方が見えてくるのでは

自分の時間を使ってその国に行くのだから、
行った先で何が得られるのかをイメージすることが大事

日本はギャンブルを遠ざけてお坊ちゃま、
お嬢ちゃまの国になっている。
ちっちゃいころからギャンブルを積み重ね、
勝負しないと世界に勝てない

1年前の今と今日だとあまりにもレベルが上がっている自信がある

のぶき(新井乃武喜)

僕はギャンブル・たばこ・お酒はやらないんですよ。
相当激しくギャンブルとかやってそうとか言われるけど、
競馬新聞とか資料で買って全部調べて、
だから逆に書いていて楽しいんですよ

ギャンブルこそ・・国籍・年齢・貧富の差・性別・・そういうあらゆる垣根をあっさり乗り越え語り合える・・共通の言語なのだっ・・

無意味な死か。
その「無意味な死」ってやつがまさにギャンブルなんじゃないの

日本人は謙遜しすぎだし、
アメリカ人は過信しすぎなところがあるんですけど、
自分のできる事、
できない事をちゃんと把握する

のぶき(新井乃武喜)

ポーカーのテクニックの1つに、
他人の行動からその人の心を読み抜く“テルズというものがあります。
それを自分自身へ応用すると、
自分の行動から自分の気持ち、
考えが把握できる

ギャンブルは確率と統計の世界、
要は数学なんです。
例えば全部で52枚あるトランプを使ってブラックジャックをするとして最初のゲームで26枚を使ったとする。
ゲームが終わってカードが回収される時に、
出た札を全て記憶するんです。
そして次のゲームの時には、......

お金は貯めていないですね。
すべて世界をまわる旅費に充てていたので。
毎月の生活に必要な金額を分かっているし、
必要なら稼げる自信もあります

僕もたくさんの失敗をしてきました

日本人はマジメで勤勉。
良い部分もありますがデメリットもあります。
それは、
勉強ばかりで1歩を踏み出せないこと

ポーカーのプロはプレーヤー人口の1%近くもいると言われます

のぶき(新井乃武喜)

時間と睡眠はすごく大事にしています

実はポーカーのほうが稼ぎやすいんです。
なぜかというとブラックジャックは戦う相手がカジノのディーラーであるのに対し、
ポーカーの相手は基本的に一般のお客だから

のぶき(新井乃武喜)

今の連続が今日であり、
今日の連続が人生

勝負に勝つためには膨大な時間と精神的エネルギーを必要とします

趣味とかが全くなくて、
ギャンブルくらいなんです

今は人のために働けるのが楽しい。
今のメインの仕事は講演なのですが、
そこで話して主催者や聞いてくれた人に感謝されると、
自分のためだけに生きていた頃とは比べ物にならない喜びを得られる

結婚は勝率が低い勝負だと言わざるをえません。
そんな勝負に本気でトライしたい気持ちって、
起きにくいんですよね

結局自分が何を欲しているかっすよね

のぶき(新井乃武喜)

勝負って言葉は文字通り、
「勝」と「負」がひとつになっています。
絶対に勝てる勝負もないし、
絶対に負ける勝負もない

(ギャンブルで粗品が)負けてくれてるからイジッたりもできる

(ギャンブル強いんですか?
)並だと思います

(養父について)数百円でもあれば、
それをギャンブルに使う性格。
パチンコに行く毎日でした

(大学の卒業旅行時)ゴハンも食べずにずっとカジノのフロアーにいて。
卒業旅行は数人で行きましたけど、
みんなが観光している中、
僕だけカジノとホテルの往復でした

自分がどこに行きたいか見つけることですね

のぶき(新井乃武喜)

国が変わっても人種が変わっても、
届くものは届くんだと。
しっかり届く作品はあるというのを目の当たりにすることができた。
だから、
あまり決めつけずに『これがいい!』と感じた気持ちを信じてやった方がいいなということを、
あらためて感じました

勝てない戦いはするな。
まず自分の特徴を知ること。
自分の得意な分野を見つけ、
その分野で勝負した方が成功する確率は高くなる。
私はギャンブルもしないし、
女遊びもしない。......

その定石という地点が最も浅はかなのだ・・ギャンブルではっ・・

(どのようにストーリーが思いつく?
)このギャンブルがどういう風に成立して、
どういう風な穴があり、
どういう風にやっつけるのか、
そういうネタをまず決める

失敗を好きになってほしい

僕も負けた日は悔しいですよ。
でも心のどこかでこんなのも悪くないって思う自分もいて

勝負って目の前のことにどれだけ集中できるかで決まる

のぶき(新井乃武喜)

研究はいうなればギャンブル、
宝くじと一緒ですよ。
大抵は当たらないですよ!ギャンブルですから。
でも、
当たる確率が非常に低いようなことにチャレンジすれば、
当たれば大きいんです

大学の在学中にNHKの凖社員になって600万円ほど貯めました

学問は一種のギャンブルである

今のベストは何か?
を考えるっていうのが、
僕のギャンブラーとして10年・15年の中で学んだ一番大事なこと

のぶき(新井乃武喜)

ギャンブルには、
これをする人と、
しない人の二種類の人間がいるだけである

恋愛は、
ギャンブルだ。
ギャンブルは、
やってみなければ勝か負けるかわからない。
何もしなければ、
お金は増えも減りもしない。......

僕がやっていたギャンブルは、
1〜2分おきにお金を投じて勝負し続け、
元手を増やしていくというもの。
今ビジネスでやっていることも同じで、
毎回毎回が勝負です

みんないつかは死ぬし、
死ぬ時って一瞬ですよ。
そんなことを心配するよりも、
大事なのは今を楽しむことです

(結婚願望は?
)20代前半までは結婚への憧れを抱いていましたが、
年を取るごとに減りました

プロギャンブラーになって15年間、
世界を放浪しつつ勝負し続けました。
そのまま21年間、
彼女すらいないんですよ

のぶき(新井乃武喜)

僕がひとり暮らしをしていて孤独死しても、
全然OKですね