名言大学

#筋トレ

あの時もう少しもう少しだけ頑張ってたら筋トレも走りこみももっと頑張ってたらもっと主将らしくできてたらレシーブ一本に必死になれてたらあと一歩足が前に出ていたならもう少しバレーをやれていたんだろうか

筋トレは間違いない、
こんなにかっこいいものはない

走る力が落ちたと思ったら、
走ればいい。
パワーで負けるのであれば、
筋トレすればいい。
それだけのこと

(筋トレについて)その一回を何度も積み重ねた先に描いたビジョンが現実になるのを知っていた

筋トレはお笑いにも通じています

筋トレによって筋肉を傷つけてるな、
負担かけてるなって気持ちもあるんですよ。
だから、
体にいいものをいっぱい食べてあげようと思う

(筋トレ効果の実感について)3ヶ月で自分で気づき、
6ヶ月で他人からも気づかれる

自分で決めた分の筋トレをしなかった場合は、
翌日倍以上やる

本を読むのはメンタルのトレーニングの要素はある。
心の筋トレみたいなものかな

大学では、
プロで活躍できる成長を求めましたし、
活躍できる自信を付けようと思っていろいろなことに取り組みました。
具体的にはフィジカル面で、
筋トレにはだいぶ力を入れて取り組んでいました

筋トレではまず肉体的な限界が来て、
その後に心理的な限界が来るらしい

筋トレをするようになったのは高校時代

筋トレを始めて、
努力して、
筋肉が成長してって、
ずっと繰り返しやっていくうちに、
筋肉だけじゃなくて食べ物や生活習慣、
健康についても学ぶきっかけになりました

筋トレとかはほとんどしていないです。
筋肉は体操だけで自然につきました

筋トレで負けてしまったらこの仕事にも負けちゃう気がする。
そこで自分を追い込めるか追い込めないか

好きなものを好きなだけ食べるために鍛える、
なんていう目的で(筋トレを)始めてもいいんじゃないかな

筋トレはなんとなく始めたんですけど、
楽しくてずっと続けられた

脳の中には「集中しろ」という命令を出す「DLPFC(背外側前頭前皮質)」という司令塔のような部位がある。
筋トレと同じで、
この神経経路は繰り返し負荷をかけることによって太くなる。
つまり一日に何度も集中しようと心がけることで、
フロー状態(深く集中した状態)になりやすくなるのである

自分で決めた分の筋トレをしなかった場合は、
翌日倍以上やる

筋トレして体ができた時点で、
もうめちゃめちゃ格好いいし、
必ず何かが起こる

(部屋のカットでは、
筋トレシーンも登場していましたが・・)家でもあんな感じ。
暖房つけて、
筋トレすることもあります

筋トレを長くやってると、
筋肉痛が心地よくなってくる

辛いことも楽しいことも、
筋トレが教えてくれました

運動神経系が慣れるにつれて、
筋トレのフォームが安定したり、
扱う重量が伸びたりします