「やたら正義をふりまわす探偵ものが流行っているけど、この工藤俊作はちょっとズッコケてて、いい加減なところもある探偵なんだ。そのヘンが気に入ったね。ライバル番組?まあ「ルパン三世」ってとこかな」
松田優作の他の名言
「実際に自分の生きているリアルタイムと、それからその役に人格を吹き込んだときに、その人格が何センチか浮いたりなんかするとき、なぜ浮くんだろう?と、いうようなことを具体的に画(え)にしていくという作業をやっていくときに、ナルシシズムとか、そういう言葉じゃなくて、やっぱり芸術してるとか、そういう気分になるときがあるんですよ」
「興味なんてものは、まずは自分の周りにあるものを否定したり肯定したりすることから始まる」
「山崎努さんにしても緒形拳さんにしても、バランス悪いところはあっても、常にその反対側にどっかスケベエな感覚を持っているから、生活部分はそれとしておいてやっていける、それが色気になっているんだろうと思います」
「僕は観念的なもの、意識的なものを、自分の芝居に取り込みすぎていたんです」
「犯罪を犯すというのは「ここまで」と引かれている線を切ることなんだよな。犯罪というのは可能性ですから、「ここまで」と決められている部分を犯していくってことは、可能性に挑戦しているんだよね」
「僕らみたいにころころとポリシーが変わってるとね、既にポリシーでも何でもなくなっているようなものがポリシーだったりしてね」
「真剣にやっぱり映画に向かって欲しいですね。で、頭きたら、面白くなかったら帰ればいいんですから」
「台本を読んで地面から足が5センチ浮いた気がしたよ」
「経験というのは、単なる時間の積み重ねではなく、人を感じる目であったり、耳であり、皮膚感覚なわけだ」
「常に自分をマイナスの状態にしておく。僕は足していくことよりも、引いていくことの方が好きですから」
関連する名言
「「」「正義と悪は同じこと」」
— 深瀬慧
「高い壁に卵をぶつければ、私はいつも卵の側に立つ」
— ハルキ・ムラカミ
「人道主義は正義を目的とする。正義は真の意味での平等、自由を欲し、不正義に対する真の審判である。」
— 長与善郎
「正義とは実は簡単なことなのです。困っている人を助けること。ひもじい思いをしている人に、パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです」
— やなせたかし
「理性的な対話こそが、民主主義の基盤である」
— ユルゲン・ハーバーマス
「我々の信じる正義とはあるいは悪とはハッキリとコレと指摘出来るものだろうか。決してそうではない」
— 太田光
「私は打たれれば打たれるだけ偉大になるのだ。正義と真理のために悩んでいるものは、だんだん荘厳になってきます。」
— エミール・ゾラ
「正義は法を超えたところにある」
— ジャック・デリダ
「人間は永遠の不正に対して闘うために正義を肯定すべきであり、世界の不幸に対して抗議するために幸福を創造すべきである」
— アルベール・カミュ
「新聞を読まない人のほうが、読んでいる人より正しく物事を認識できる。何も知らない人は、嘘と偽りに心を奪われている人より真・・」
— トーマス・ジェファーソン
