「人道主義は正義を目的とする。正義は真の意味での平等、自由を欲し、不正義に対する真の審判である。」
長与善郎の他の名言
「とにかく僕は何か一つの道に徹底したいよ。差し当たり僕はどうもその事を願わずにはおられない。」
「人間として一方弱いところがなかったら、人生はわからないでしょう。」
「驕(おご)るものは心ではなく、小さな頭脳である。」
「おれは弱すぎる。なぜこう人を求めるのか。あとで必ず後悔することがわかっているくせに。」
「奇麗な靴を穿いている者は心して泥濘(ぬかるみ)をよける。だが一旦靴が泥にそまると、段々泥濘を恐れなくなる。」
「凡人は既成の社会にできる丈(た)け自己を適合させることを以って自己の天職と考え、天才は自己に社会を適合させることによっ・・」
「世の荒い波風よ。一つ思い切り俺をたたき据えてみよ。俺は自分がほん物の鉄か、まがい物の鋳物か、知りたいのだ。」
関連する名言
「新らしい女には新らしい女の道がある。」
— 伊藤野枝
「先導者は先づ確固たる自信である。」
— 伊藤野枝
「先導者たるべき人は確たる自己に活くる強き人でなくてはならぬ。」
— 伊藤野枝
「故に幸福、慰安、同情を求むる人は先導者たる事は出来ない。」
— 伊藤野枝
「先導者としての新らしき女の道は畢竟苦しき努力の連続に他ならないのではあるまいか。」
— 伊藤野枝
「自由と純真な人間性と、そして空想的正義の世界にあこがれていた自分は、いつしかその芸術の上でも童話の方へ惹かれて行くようになってしまいました。」
— 小川未明
「たとえいかなる形式であっても、芸術は次の時代のためのものでなければならない。」
— 小川未明
「そして、その意味からいっても童話の地位は、今後もっと高所におかれなければならないであろう。」
— 小川未明
「あくまで童心の上にたち、即ち大人の見る世界ならざる空想の世界に成長すべき童話なるがゆえに、いわゆる小話ではなく、やはり童話といわるべきものでありましょう。」
— 小川未明
「過去の体験と半生の作家生活に於いて、那辺に多少の天分の存するかを知った私は、更生の喜びと勇気の中に、今後童話作家として邁進をつづけようと思っている。」
— 小川未明
