「悲しいかな、人は過ちを繰り返す。だからこそ、それぞれが世の中のことをしっかりみて生きていくんだ、と締め括る。バーンスタインが音楽へ込めた、人類の永遠のテーマに胸打たれ、最後の「我らの畑を耕そう」という合唱曲は、とてつもない感動をもたらしてくれるのです」
佐渡裕
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「悲しいかな、人は過ちを繰り返す。だからこそ、それぞれが世の中のことをしっかりみて生きていくんだ、と締め括る。バーンスタインが音楽へ込めた、人類の永遠のテーマに胸打たれ、最後の「我らの畑を耕そう」という合唱曲は、とてつもない感動をもたらしてくれるのです」
佐渡裕
「若い指揮者は当然バーンスタインに会いたい、彼のもとで勉強したい、仕事をもらいたいと思うわけです。そういう人たちに対して、楽屋の扉はいつも開いていました」
佐渡裕
「海に向かって演奏するというのは、たくさんの亡くなった霊に対して、あるいは自然の神に対して、自分たちは演奏したい、鎮まってほしいという思い。同時に、その場に集まった人たちにとっては復興を誓う場になったと思います」
佐渡裕
「自分の中でこういうものが作りたいと思っても、自分が音を出しているわけでもないし、自分が音を作り出しているわけでもないんですよね」
佐渡裕
「指揮者みたいな仕事は保障されていないですから、本当に世界中のオーケストラを指揮してしますが、自分でラーメン屋さんの屋台を引っ張って世界中を回っているようなもので、うちのラーメン食ってくれと、うまかったらまた食いに来てくれと」
佐渡裕
「世界はパラドックスであるからこそ、いろんな国や民族、様々な考え方を持った人々が、互いの考えを話し合い、向き合って力を合わせる必要があると伝えたかったのではないでしょうか」
佐渡裕
「小学校の担任の先生がすごくいい先生で、その先生が指揮をとって、みんなで歌うことがすごく面白いと思うようになったわけです。その頃は、指揮の先生が最も偉大に思えて、それはもうバーンスタインやカラヤンという世界の巨匠以上に自分たちにとっては大事な指揮者だったわけです」
佐渡裕
「僕は演奏会が終わった時のことを想像しますね。皆がホールを出た時、体で心のひだひだみたいなものが、ゆっくりと動いている状態の時、ホールを出た時に何時ぐらいが日没で、カップルがどこかのレストランへ行くのかなとか、家族連れでどこかへ帰るのかなとか、そんなことまで想像して演奏しています」
佐渡裕
「僕は世界中のいろんな街で音楽をやってきた。それで感じたことは日本の文化の中心地、京都はすごく恵まれているということ。京都は京都市立堀川音楽高校、京都市立芸術大学、京都市交響楽団、京都コンサートホールなどがあり音楽を学ぶ環境が整っている」
佐渡裕
「音楽というのものは、2000円、3000円払っても、手元にプログラムは残るかもしれないけど、音は残るわけでもないんですよね。そして段々、自分の仕事でお金を頂いても、形が残らないことについて、ちょっと考え始めるんです。それが30代ぐらいですかね」
佐渡裕
「一生懸命にやっている自分がいると、他のことにも、輝きが増すというのかな。オーラじゃないけれど、多分人が発している光というのがあって、好きなことをやっている、そういうことにちゃんと向き合えている時は、その人が発している光に影響している気がしますね」
佐渡裕
「(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので」
すぎやまこういち