「(英語の勉強法)一番いいのは、薄いのでもいいから本を読むことじゃないかな」
利根川進
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「(英語の勉強法)一番いいのは、薄いのでもいいから本を読むことじゃないかな」
利根川進
「サイエンスの世界ではもう英語なしでは、研究もできないでしょう。僕のところにもたまにアラビア語とかでメールがくるけど、何書いてあるかわからないから、当然返信しないよね」
利根川進
「日本はムラ社会だから、この人が何をしたかという実績よりも、どこにいるのかで人が評価される。そうすると「東大の教授になる」ということがゴールになっちゃう」
利根川進
「MITを見ていても、日本の学部生は1学年に1人くらいしかいない。本当に少ない」
利根川進
「(サンディエゴについて)図書館なんかも24時間開いていて、自分の机もそこにあっていつでも勉強できる。ご飯なんかもカフェテリアがあって、ローストビーフでもチキンの丸焼きでもなんでもある。当時はまだ日本の食生活は貧しかったから、地上のパラダイスのようだった」
利根川進
「自分がやりたいことが、アメリカに来ないと出来なかった。日本で研究をしたくても、分子生物学っていう分野はアメリカでしかやってなかった」
利根川進
「差別はどこにでもある。AmericanがNon-Americanを差別したり、ユダヤ人がNon-ユダヤ人を差別したり。性別による差別。卒業大学による差別。別に日本人だからって特別差別されるわけではない」
利根川進
「(生化学の分野から、脳科学の分野へと研究分野を変えた理由について)結局、常に自分が興味が持てることをやりたかったから、変えただけのことだ。それからノーベル賞までもらって上り詰めてしまい、だんだん追求することが少なくなっていき、面白くなくなってきた。別に失うものなんかなかったんだよね。新しい分野に行ったほうが、ずっと得られることが大きいと思ったんだ」
利根川進
「(英語が)通じなければ何度も言えばいいことだし、通じなくても構わない相手なら通じなくてもいいし、そうでなければ通じないで困るのは相手じゃないか」
利根川進
「私は、いつも『世界一の生化学者になってやる』と考えていて、それを実現することに忙しかった。あまり文化の違いとか、つまらないことを考えている暇はなかった」
利根川進
「カルチャーショックになるのは、ちゃんと目的をもっていないからじゃないのか。目的があれば、日々その目的をどうやって達成するか、ということに忙しいはずから、カルチャーショックなんて考えている暇はないと思う」
利根川進
「理研BSIのセンター長として、どうしたら優れたPIを海外から日本に呼べるか、絶えず腐心しています。国際舞台における論文成果競争で日本がより大きな存在感を示すことを願っているからです」
利根川進