「私は科学者の端くれとして、戦争に利用されたくはないし、加担したくもありません。戦争で殺されるのも嫌だけど、もっと嫌なのは自分が殺す側に回ることです」
益川敏英の他の名言
「21世紀のいま、戦争を回避しようという人間の理性はどんどん希薄になっているように感じます」
「科学者というのは放っておいたら自分の研究をしているのが一番楽しい」
「私は科学者の社会的責任という言葉はあまり好きじゃないんです。科学者であるがゆえに自動的に社会的責任が発生する、というようなニュアンスに受け取れるからです」
「いつの時代でもそうですが、民衆はそれほどバカじゃない。とことん追い詰められたら十分立ち上がってくれる」
「本業をやっているときに、本業ばかり突き詰めてやっても効率が上がるかといったら、そうでもないんです。だから、もう少し肩の力を抜いて、まともに考えたほうがいいと思います」
「ノーベル賞を授与された研究は、人類の発展のためにも殺人兵器にも使用可能という両刃(もろは)の技術といっていいのです」
「戦争のことを話すことが私に課せられた責任だと思っていました。おそらく自分が戦争の記憶がある最後の年代でしょう。それが何度も戦争のことを話す理由の一つになっています」
「本をたくさん読むこと。世の中の多くの考えと解釈が分かれば思考の幅が広がる」
「価値観というのは経験の総体として作られるものだが、経験が違えば価値観も違うほかない」
「問題を認識すれば人間は必ず困難を乗り越えるものと決まっている。そんな点で若者たちは同僚、友達と徹底的に討論して論争をしなければならない」
関連する名言
「二度とない人生だから 戦争のない世の実現に努力し そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう わたしが死んだら あとをついでくれる若い人たちのために この大願を書きつづけてゆこう」
— 坂村真民
「この戦争を終わらせにきた!!」
— 赤髪のシャンクス
「ロシアでの任務は、赤軍の粉砕と国家の解体だ。共産主義はドイツの将来への大きな危険である。ロシアに対する戦いとは、ボルシェビキ人民委員と共産主義的知識人の絶滅でなければならない。これは絶滅戦争だ。絶滅しなければ、敵を打倒しても30年も立てば、共産主義は再びよみがえるであろう」
— アドルフ・ヒトラー
「ベトナム戦争時代から百戦錬磨のジャーナリストの方々の死を目の当たりにした時。亡くなった後、その方の取材した記録やカメラやPC、さまざまな取材機器だけがどっさりと残った。先輩であり先生でもあった人が今この場にいなくて、物だけがどっさり残っている。それを見ながら、“ジャーナリストとして伝えるべきもの、これからの自分がやるべきこととは何なのか?と非常に考えさせられました」
— 渡部陽一
「暴力映画に出てきた私が言うのもなんですが、命を賭けて戦争に反対しましょう」
— 菅原文太
「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」
— ジャン=ポール・サルトル
「戦争に敗北すれば、ドイツ民族は失われる。この民族が弱い民族であると実証されたからにはドイツ民族の生活など考慮する必要はない」
— アドルフ・ヒトラー
「沖縄が本土から分かれて20年、私たち国民は沖縄90万人の皆さんのことを片時たりとも忘れたことはありません。私は沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国にとって戦争が終わっていないことをよく承知しております」
— 佐藤栄作
「未知なる物を恐怖するからこそ、みんな夢や幻想や戦争や平和や愛や憎しみなどを追いかけて、右往左往するのです」
— ジョン・レノン
「あらゆる戦争は悪だと思っています。戦争にいい戦争なんてありません。私たち老人は、そのことを語り継がなければなりません」
— 瀬戸内寂聴

