「子どもの食べられる副食の範囲がひろがるにつれて、どの子にもある好ききらいは、「偏食」という形をとってくる。偏食は、子どもの味覚に個性があるというだけのことだ」
松田道雄の他の名言
「子どもが緊張するのは、ほとんど全部、親がいらいらして、子どもにたいして平常心をもてないためである」
「形式だけの自立をまもろうとして、子どもの「求愛」をしりぞけないことだ」
「個性をみつけたら、個性がのびられるように、個性にのびる自由をあたえなければなりません」
「子どもが元気で毎日が楽しそうだったら、指しゃぶりなんかに、こだわらないほうがいい」
「道徳はそれを行う人間が自由意志で選ぶから責任が生じる。責任のない道徳はない」
「心のつつましさとこまやかさを失わないためには、劣等感をうまく処理しなければなりません」
「いい小児科医は歴史家でなければならない」
「人間はもろい存在なのだから、お互いに、このもろいものを大事にしあいましょう」
「偏食に対しては、あまりむきにならないほうがいい。食卓を母親と子どもとがけんかする土俵にしないことだ」
「学者をあつめた集会で聴衆の席におかれると、多才有能の人ほど、貧乏ゆすりをしたり、パイプをいじりまわしたりしている。それはエネルギーのある人の宿命みたいなものだ。おちつきのない子に、おちつかそうと思って静座をさせたりするのはかわいそうだ」
関連する名言
「人の個性に、良い悪いはない」
— みやぞん
「いろいろな制約はあるけれど、その制約を通して何ができるか考えることで、自分も育つ。そうしてようやく、個性が見えてくる」
— 是枝裕和
「自分の個性を大事にして欲しい」
— ミランダカー
「みんなと同じだったら、一番楽だろう。不安もなくなる。でも、その代わり個性もないってことになる。あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ」
— 志村けん
「個性とは、積年の習慣のことである」
— プルタルコス
「「ほぼ日刊イトイ新聞」は「酔狂なコピーライターがやっている遊び」と見られがちですが、この先もずっと企業として社会の中で存続していきたい。だから客観的に自分たちの個性を評価してくれるところを探していました」
— 糸井重里
「教育は、自然の本性に合わせなければならない。国政に合わせるものは、個性に逆らうものである」
— ジャン・ジャック・ルソー
「おいらはこういう、キャスト自身の個性が丸ごと舞台に出るミュージカルより、『エリザベート』のように緻密な楽曲や荘厳な舞台セットで作り込んだタイプのほうが好きなんだけど」
— 古田新太
「灘校で教師をしていたころも、生徒に頭ごなしにあれこれ禁止するのではなく、「常に人の気持ちを考えなさい。腹が立って食って掛かりたくなっても、そうされたら相手がどう思うか、一瞬でも考えなさい」と指導していました。責任を伴った自由を与えることで、子どもの意欲や個性は伸びるのです」
— 橋本武
「外国の教育は個性を伸ばすことに力を入れるが、日本では欠点を直すことに力を入れている」
— 堺屋太一

