「小さくとも継続的な改善こそが、結局は大きな変化につながります。私は毎日「0.2%」ずつ改善していくことをいつもお勧めしています。例えば、自分の行動習慣を0.2%改善すると、明日の自分は100.2%になります。これを365日続けると、207.3%になります。つまり、毎日0.2%ずつ改善していくと、1年後には2倍の変化を達成できるわけです」
勝間和代の他の名言
「現在は情報こそが通貨です。したがって、お金を稼ぎたかったら、情報を集めてそれを組み合わせてみて、それが行動変革につながり、儲けが生まれるという何段階かのステップにするほうが、遠回りなようで実は近くなります」
「歴史から学ぶのがフレームワークだとしたら、経験から学ぶのがディープスマート力、さらに失敗力だと思います」
「いかにある情報を再現性がある形で分解し、再構築できるかということがアウトプットの技術の最大のポイントであり、そのことが必要であるということを認識するだけでも、効率が変わってきます」
「まずは、「簡単なものほど伝わりやすい(簡略化)」「必要な時にはいつでも深い情報に入れる(階層化)」「全体像がいつでもわかる(フレームワーク化)」の3つを心がけてみましょう」
「とにかく、何かの知的生産を行う時に、集中力を上げるために必要なものは、意志の力でもなく、スマートさでもなく、単純に体力です」
「人間の学習方法の特徴として、成功体験から学んだことよりも、失敗体験から学んだ事の方が、より応用範囲が広い、ということがある」
「身の回りにいる物書きで食べている人系は、少なくとも、毎日5000文字くらいはアウトプットしている。インプットは、その10倍から20倍くらい。というイメージなんです。しかも、それが息を吸って吐くように、努力ではなく、できないといけない」
「ダイエットも勉強も同じです。本を何冊も読みこんだところで、実行しなければ効果は出ません。インプットとアウトプットはほぼ同量にするといいでしょう」
「本は1冊で、だいたい10万字の分量を必要とします。したがって、まず大事なことは、他の人の経験よりも『広い』または『深い』ことを、10万字分にしても薄まらないくらい貯められるかどうかです」
「いつも取材で困るのが、『目から鱗の本』や『あなたの人生を変えた本』を教えてください、と尋ねられることです。しかし、実際のところは、5冊、10冊、20冊、30冊と読んで、少しずつ変わっていくほうが現実的なのではないでしょうか」
関連する名言
「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。」
— 松尾芭蕉
「旅は偏見、偏狭、狭量に致命的だ。わが国の多くの人には、まさにこの理由から旅が必要だ。」
— マーク・トウェイン
「一人で行く者は今日にでも旅立てる。しかし、他者と共に行く者は、相手の準備が整うまで待たなければならない。」
— ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
「若者にとって旅は教育の一部であり、年長者にとっては経験の一部だ。」
— フランシス・ベーコン
「旅とはそれ自体が一個の人格のようなもの。二つとして同じものはない。我々は旅に出るのではなく、旅に連れ出されるのだ。」
— ジョン・スタインベック
「美しいものを求めて世界中を旅しても、それを心に持ち歩かなければ見つけることはできない。」
— ラルフ・ワルド・エマーソン
「山が呼んでいる。私は行かなければならない。」
— ジョン・ミューア
「人生の道の半ばで、私は暗い森の中で道に迷っていた。」
— ダンテ・アリギエーリ
「山路を登りながら、かう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
— 夏目漱石
「春の海ひねもすのたりのたりかな」
— 与謝蕪村