「思想が現実に迫るのみでは十分ではない。現実が自ら思想に迫るのでなければならない」
カールマルクスの他の名言
「オーウェンによれば、共産主義は無神論のすぐ後に始まる。しかし無神論は当初は抽象的な観念に過ぎない。無神論の人間愛は、差し当たり哲学的・抽象的な人間愛に過ぎないが、共産主義の人間愛は、ただちに現実に向かい、すぐにでも活動しようと準備している」
「弱い者はいつも奇跡を信じることで救いを見つけるものだ」
「人間は歴史を創る。しかし自由に自らの好みで創るのではない。直接与えられた、在り合わせの過去から受け継いで創るに過ぎない。死んだ世代のあらゆる伝統が、生きている人間の頭の上に悪魔のようにのしかかるのである」
「全てを疑え」
「一般に労働の目的が富の増大である限り、私はあえていうが、労働そのものは有害であり破滅的である」
「理論も大衆をとらえるやいなや物理的権力となる」
「賃上げは奴隷の報酬改善以外の何物でもないだろうし労働者にとっても、労働にとっても、その人間的使命や品位を勝ち取った事にはならない」
「材料は労働がなければ富の創造になんの力も発揮できないが、材料の所有者は、自らそこに不可欠の要素たる労働を投入したかのように、富を増殖させる魔術的な力を備えてくる」
「自由であるということは、自分の幸せを選べるということでもある」
「もし事物の現象形態と本質とが直接に一致するならば、一切の科学は不要である」
関連する名言
「指導者の性格構造は、かれの主張を受け入れるひとびとの特殊な性格構造を、より端的にはっきりとあらわしていることが多い。指導者は、その支持者がすでに心理的に準備している思想を、よりはっきりと率直にのべているのである」
— エーリッヒ・フロム
「日本らしい思想を発信していく時代がやってきた」
— 隈研吾
「もともと『ヒーロー思想』があって(笑)誰かに求められたい。世の中の為になることをしたら求められる。でも、それに気づいたのがすごく遅かった」
— 兼近大樹
「危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である」
— 芥川龍之介
「政治的スローガンとか、思想とか、さういふ痛くも痒くもないものには、人間は喜んで普遍性と共有性を認めます。毒にも薬にもならない古くさい建築や美術品は、やすやすと人類共有の文化的遺産になります」
— 三島由紀夫
「思想、アイデア、学問、文化。これからの日本はそうしたもので世界をリードしていけばいい。人口は少なくてもいい。経済大国になる必要もないと私は思っています」
— 五木寛之
「生死という形で、矛盾の問題を最も真剣に考えた民族は印度人である。彼等は生死を解脱すると云うことに、一所懸命であった。生死流転という文字は印度から出て東方諸民族の思想を支配するようになった」
— 鈴木大拙
「思想は種子(しゅし)なり、脳髄は田地(でんち)なり。」
— 中江兆民
「思想のない企業はつぶれる。」
— 大川功
「人生の目的は行為であって、思想ではない。」
— トーマス・カーライル