「道着を着ていてゴロゴロと転がること、それも柔道の第一歩。フランスではこうして体を動かす喜びを覚えていくわけです。そこに礼をすることが入ってきて、仲間が居ることや、対戦する相手が居ることに感謝するようになる。次に技を覚え始め、投げられたときの痛みを知るようになり、投げられたときの受身を通して、自分を守る術を知るようになる・・・・というように、フランスの柔道は、細かい過程を自ら感じ、学んでいけるように工夫されています」
谷本歩実の他の名言
「家族がいるから自分を確認できました。家族の愛が階段のように一段一段前進させてくれていたように思います。その積み重ねが最終的に表彰台の一番高いところまで上がらせてくれたと、今ではかけがえのない家族の愛にとても感謝しています」
「優勝という目標だけでは自分を見失い気持ちがぶれてしまいますが、まず一本を取る柔道をするためにはどうしたらいいのかを、必ず目的として持つようにしています」
「最後まで一本を取り続ければ優勝する」
「何も考えない1,000回の打ち込みよりも集中した打ち込みを100回やることにより、脳にイメージを焼きつけることができるのです。賢い選手ほど脳を使うことがうまいので、限られた同じ時間の中でも、より脳にイメージを焼き付け強くなるわけです」
「プロ野球選手から、よく野球のボールが止まって見えるという話を聞きますが、これは脳がMRIのように1コマずつボールの動きをイメージしており、その残像があるから止まって見えると言われています。柔道も同じように、集中した練習をしていると脳がイメージしてすぐ反応できるようになります。瞬間的に技が見えるので、私は第六感と言ってきました」
「相手を尊敬しながら自分自身を磨いていくことが柔道本来の人間形成の意味を持つと思っています」
「ここ最近、柔道のルールが毎年改正されています。私自身はしっかり組んで理に適った技で投げることのできる「待て」のないルールが好きでした」
「有効、効果で勝とうという試合には、消極的な姿勢が見受けられますが、一本柔道は常に全力を出し切らないと一本を取れないため、5分の中で100%を出し切るわけです。力を温存したり、配分を考えずにその瞬間、瞬間で力を出し切るため、当然それなりの熱い思いや練習量、体力などが必要とされます」
「一本柔道は柔道の根本であり、柔道の原点だと思っています」
「試合で負け続けて辛いときも、自分がケガをしていたときも一本柔道に徹して信念として戦ってきました」
関連する名言
「良い料理は、真の幸福の基盤である。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「スープは心を落ち着かせ、空腹の暴力を和らげ、一日の緊張をほぐし、食欲を目覚めさせ、研ぎ澄ます。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「最高の料理は、常にシンプルだ。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「バターなし、卵なしでは、フランスに来る理由がない。」
— ポール・ボキューズ
「いわゆるヌーベル・キュイジーヌというのは、たいていは皿の料理が少なく、請求書の額が多すぎることだ。」
— ポール・ボキューズ
「料理人がミスを犯したなら、建築家がツタで覆うように、医者が土で覆うように、ソースで覆って新しいレシピと言えばいい。」
— ポール・ボキューズ
「シンプルな食材ほど、うまく仕上げるのが難しい。食べているものそのものの味を感じてほしい。」
— ジョエル・ロブション
「完璧な食事は存在しない。それは友と分かち合う一切れのトーストとチーズであるかもしれない。」
— ジョエル・ロブション
「料理とは職人の仕事だ。優れたシェフは職人であって、芸術家ではない。」
— アンソニー・ボーデイン
「あなたの体は神殿ではなく、遊園地だ。思い切り楽しもう。」
— アンソニー・ボーデイン