「(株式上場の成功や莫大な資産について)株価が上がる。すると人々の期待も高まる。私は将来のことを考えすぎ、抱えている心配事も多すぎる」
ジャック・マー
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「(株式上場の成功や莫大な資産について)株価が上がる。すると人々の期待も高まる。私は将来のことを考えすぎ、抱えている心配事も多すぎる」
ジャック・マー
「ブランドは名前を知っているとか、製品を持っているとかではなく、多くの人がブランドに接して、喜び、親しみ、尊敬などの前向きな印象を抱くことが必要です」
ジャック・マー
「2008年から2009年にかけて、リーマン・ショックを契機に世界的な金融危機が発生して、仕事に戻るべきだと考えた。二言三言で世界を変えるのは不可能だからです。そして、あれから7年、恩返しをするべきだと思い私は戻ってきた。今の若いリーダーたちとこれまでの道のりを共有したいと思っています」
ジャック・マー
「部下にはこう言っています。これまでの15年で、我々はゼロから現在の規模にまで成長した、15年後には、誰もがアリババのことを知らない。なぜならいつでもどこにでもあるから」
ジャック・マー
「数年前には、「アリババ・モデルはひどい」「お金にならない」「AmazonやeBay、Googleのほうが良い」と言う人がいた。でも、米国にはアリババのようなモデルは存在しない。私は私自身や部下に対して、「我々は、みんなが思っているよりはマシだ」と語ってきたのです。それが今では、我々はこんな規模にまで成長しましたが、私は逆に、「いや、みんなが考えるほど我々は素晴らしいわけではない、我々はたった15年の歴史を持つ、従業員の平均年齢が27〜28歳の一企業に過ぎない。ただ、人類が試したことのないことをやっているだけだ」と話しているのです」
ジャック・マー
「何か新しいことに出会ったり、文章を読んだりしたとき、頭を使って2分間考えることを習慣にしています」
ジャック・マー
「自分でも理由は分からないのですが、12〜13歳の頃に突然英語が好きになったのです。当時は特に英語を学べる場所も、英語の本もありませんでした。そこで、私は杭州賓館、つまり現在の杭州シャングリラホテルに行った。外国人の宿泊を受け入れるホテルだったからです。そうして9年間、毎朝、無料のガイドとして外国人客をいろいろな場所に案内し、彼らから英語を学びました」
ジャック・マー
「(多くの不合格の経験について)慣れちゃいました。つまり、我々は大したことないんだと悟ったのです。今もたくさんの人たちが我々を拒絶してますしね。大学卒業後に30社の就職試験を受けましたが、それもすべて不採用でした。警官になろうとすると、「あなたは不適格だ」と言われたし、ケンタッキー・フライドチキンが中国に店を出した時、24人のうち23人が合格したのに、私一人だけが落ちました。警察もそうです。5人応募して4人が合格、私だけが落とされた。ついでに言うと、ハーバード大学にも10回入学申請しましたが、すべてダメでした」
ジャック・マー
「強いブランド、強い品牌(中国語でブランドの意味)の本質とは、「牌(看板、知名度)」ではなく「品(品質、品格)」にあります」
ジャック・マー
「日本と中国は、経済的に密接な関係にあり、それぞれの中小企業のニーズも似ている。彼らに多くのビジネスチャンスを提供しようとすると、アリババだけではできないこともある。大きな目標を達成するためには、パートナー企業と力を合わせる必要がある」
ジャック・マー
「現在、私はこれらの大きな目標の実現に向けて、全力を尽くしている。アリババ・グループの目標は、無謀なものに聞こえるかもしれない。だが、アリババが、世界の人びとの生活を改善して、社会的なインフラを整備していくことには、大きな意義がある。そのためには、困難なこともたくさんあるだろう。だが、私たちは、信念を持って取り組んでいるし、アリババに集まってきた仲間たちとは、夢や気持ちを分かち合えていると思う」
ジャック・マー
「B2B(企業間取引サイト)のアリババ・ドットコムや、C2C(消費者間取引サイト)のタオバオなどは、世界最大級の電子商取引サイトになった。それが自信につながっているし、私も彼らのビジネスが成功することで、“力 をもらっている。私の目の力が強いと感じる人が多いのだとすると、それが原因になっているのではないか」
ジャック・マー