「やっと生きて帰ってこられたという感じだ、(カトマンズは)酸素が濃いな。ほっとしているとしか言いようがない」
三浦雄一郎
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「やっと生きて帰ってこられたという感じだ、(カトマンズは)酸素が濃いな。ほっとしているとしか言いようがない」
三浦雄一郎
「おかげさまで登れた。頂上は素晴らしい快晴、こんなすごいことはなかった」
三浦雄一郎
「夢を見て、あきらめなければ実現できる。すばらしい宝物になった」
三浦雄一郎
「世界最高の気持ちです」
三浦雄一郎
「とうとう地球のてっぺんにたどり着きました」
三浦雄一郎
「エベレストでお茶会をしたとき、外はマイナス25度。でも、絶対8500メートルでお茶会をやろうと決めてたんです。だから茶筅(ちゃせん)から何から全部持っていった。本当は100グラムでも軽いほうがいいのに(笑)。「お父さん、何でそんな無駄なもの」って息子や他のメンバーからは言われました。でもね、すごく効いた。8500メートルの高さでは交感神経が優位になって、興奮して眠れなかったり、落ち着かなかったりするんです。それがお茶を飲んでいるうちにスーツと心が静まって」
三浦雄一郎
「体の老いと心の老いでは、心が先じゃないですか。僕らもやっぱり同窓会に行くと、「俺はもうダメだ」とか、「あっちが痛いこっちが痛い」「老人ホームはどうする」とネガティブな話題が湧いて出てきて、当然、自分もそういう話の輪に入っていくものだと思っちゃうんですよね」
三浦雄一郎
「僕も病気やけがを抱えています。80歳で3度目のエベレストに登ろうと思った時には大腿骨と骨盤を折りました。エベレストに向けて出発する1か月半前には心臓手術も受けました。あの時に目標がなかったら、今頃は寝たきりでしょう」
三浦雄一郎
「心の中でいつも目標を持つことが大切。そうすると怠けていても、やらなきゃいかんなという気持ちがどこかで起きますから」
三浦雄一郎
「多くの人は高齢者はこうあるべきだと、勝手に自己暗示にかかっている。「もう余生だから」と思っているわけです。よせぃばいいのに(笑)。僕の親父はいつまでもスキーがしたいと思っていたから、元気でいられたんです」
三浦雄一郎
「原動力は単純に「やりたい」という気持ちと、やっぱり世界の天辺に登る夢ですよね。夢の力。これが大きいと思います」
三浦雄一郎
「夢があるから頑張れた」
三浦雄一郎