「感謝したい人を挙げたら、それだけで何冊も本が書ける」
山中伸弥
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「感謝したい人を挙げたら、それだけで何冊も本が書ける」
山中伸弥
「日本が生きていく大きな道のひとつは、科学技術立国だと考えています。研究者や技術者はみな、科学技術立国たる日本を背負っているのだと自負しています。若くて柔軟な人が次々と研究に従事するようになれば、もっと伸びていくでしょう」
山中伸弥
「ダーウィンは進化の中で生き残るのは、いちばん強い者でも、いちばん頭がよい者でもなく、いちばん適応力がある者であると言いました」
山中伸弥
「僕は基本的に飽きやすい性格で、すぐに新しいことをしたくなってしまう。今までは、好きなことをやっていたらいい、僕の人生や、という感じだった」
山中伸弥
「生物が多様性を失い、均一化が進むと、ちょっと環境が変わったとき、たちどころに弱さを露呈してしまいます」
山中伸弥
「科学を正しく使えば、すばらしい結果をもたらします。しかし今、科学の力が強すぎるように思います」
山中伸弥
「亡くなった父の形見の腕時計を母がつけてくれるので、父も今日は一緒に喜んでくれると思う」
山中伸弥
「仕事だけしていると、効率が悪くなると思います。飽きて集中力が落ちますから。ときどき仕事とはまったく関係ないことに没頭したほうが気分転換になるんですよ」
山中伸弥
「受賞すると思っていなかったので家にいた。洗濯機がガタガタ音がするので直そうとしていたところ、携帯電話が鳴ってそれが英語だった。それで知った」
山中伸弥
「私は、本当に誰もやっていないことだったら、どんな研究でも価値があると思っています。だからこそ、若い研究者には、誰かの真似ではないか、繰り返しではないか意識してもらいたいのです。本当のイノベーションは未知の領域でしか見つからないのです」
山中伸弥
「研究者は役に立つかわからないものを研究すべきだし、科学研究費助成事業(科研費)のように、海のものとも山のものともつかない研究を支援する仕組みが、国全体の技術力を維持するうえで非常に大切です」
山中伸弥
「日本人の技術者は間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む努力など、研究者として重要な素養を備えています。現在は米国にも研究室を構えているのですが、日本人は素晴らしいと痛感しています」
山中伸弥