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自分でも理由は分からないのですが、12〜13歳の頃に突然英語が好きになったのです。当時は特に英語を学べる場所も、英語の本もありませんでした。そこで、私は杭州賓館、つまり現在の杭州シャングリラホテルに行った。外国人の宿泊を受け入れるホテルだったからです。そうして9年間、毎朝、無料のガイドとして外国人客をいろいろな場所に案内し、彼らから英語を学びました

ジャック・マー

(多くの不合格の経験について)慣れちゃいました。つまり、我々は大したことないんだと悟ったのです。今もたくさんの人たちが我々を拒絶してますしね。大学卒業後に30社の就職試験を受けましたが、それもすべて不採用でした。警官になろうとすると、「あなたは不適格だ」と言われたし、ケンタッキー・フライドチキンが中国に店を出した時、24人のうち23人が合格したのに、私一人だけが落ちました。警察もそうです。5人応募して4人が合格、私だけが落とされた。ついでに言うと、ハーバード大学にも10回入学申請しましたが、すべてダメでした

ジャック・マー

現在、私はこれらの大きな目標の実現に向けて、全力を尽くしている。アリババ・グループの目標は、無謀なものに聞こえるかもしれない。だが、アリババが、世界の人びとの生活を改善して、社会的なインフラを整備していくことには、大きな意義がある。そのためには、困難なこともたくさんあるだろう。だが、私たちは、信念を持って取り組んでいるし、アリババに集まってきた仲間たちとは、夢や気持ちを分かち合えていると思う

ジャック・マー

B2B(企業間取引サイト)のアリババ・ドットコムや、C2C(消費者間取引サイト)のタオバオなどは、世界最大級の電子商取引サイトになった。それが自信につながっているし、私も彼らのビジネスが成功することで、“力 をもらっている。私の目の力が強いと感じる人が多いのだとすると、それが原因になっているのではないか

ジャック・マー

ブランドをつくりあげるのは時間と経験の蓄積です。知名度を上げるなら簡単なことです。いくばくかのお金を使い、注目されるようなイベントなり話題なりをぶち上げれば、たちまち人々の知るところになります。しかし、真のブランド同士の競争とは、生き残り競争でしょう。短期的な知名度の違いは重要ではありません

ジャック・マー