「世界に対する「見方」を変えることによってのみ、解決されるかもしれない問題があるのです。それに気づいた人が「哲学塾」の門を叩くのだ、と言っていいでしょう」
中島義道
82,028 件の名言が見つかりました
「世界に対する「見方」を変えることによってのみ、解決されるかもしれない問題があるのです。それに気づいた人が「哲学塾」の門を叩くのだ、と言っていいでしょう」
中島義道
「哲学においては、たとえ人類が滅びようが劣化しようが、不幸になろうが、真理は真理」
中島義道
「哲学者の仕事は、誰でもよく知っているけれど、なぜか微塵も反省しない「卑近な・目先のこと」を徹底的に思索することなのです」
中島義道
「自己欺瞞にまみれていても幸福なのではなく、自己欺瞞にまみれているからこそ幸福なのだ」
中島義道
「「私」はやがて死ぬ」
中島義道
「人間の間で理解し合えると思い込めるのは「趣味や嗜好」言いかえれば「感受性」の領域に入らない限りのこと」
中島義道
「日本人は赤の他人に「話しかけたくも、話しかけられたくもない」という欲望がきわめて強い」
中島義道
「恩を施す者は、その報酬をわずかでも期待してはならないのです。この原則が破られるとき、恩からはすべての光が消え失せます」
中島義道
「不平等で、不公平で、偶然が評価や成功を左右するのが、世の中だと受け入れればいい」
中島義道
「人間関係において、いかに相手から損害を受けたとしても、謝罪を要求することはほとんどなく、自分も真意の伴わない謝罪はしたくない。謝罪したほうが得であることがわかっていればいるほど、謝罪するのには抵抗が伴います」
中島義道
「君は理不尽に報われ、理不尽に救われる。きみは理不尽に成功し、理不尽に失敗する。きみは理不尽に幸福になり、理不尽に不幸になる。これがきみが知っている唯一の人生の「かたち」なんだ」
中島義道
「哲学塾において教えるのが一番難しいのは、デカルトやカントやヘーゲルの文章を理解することではなく、彼らが絶対に疑おうとしなかった知の枠組みの「うち」で動いていたこと」
中島義道