中島義道の他の名言
「哲学とは思想ではない、文学ではない、芸術ではない、人生論ではない、宗教ではない、科学ではない」
「哲学に埋没するにつれ、じわじわと客観的世界とは大掛かりなトリックであることがわかってきた」
「哲学者のほとんどは理性的ではなく、感情的です。感情的でない哲学者には私はこれまでただのひとりも会ったことがありません」
「「哲学とは何であるか?」と問うて「真理の追究」と答えた途端に、すでに「哲学」の中に落ち込むのです」
「哲学は、ほとんどの人にとって、まったく必要ない。生きるうえで必要な知識など何も与えてくれません」
「世界に対する「見方」を変えることによってのみ、解決されるかもしれない問題があるのです。それに気づいた人が「哲学塾」の門を叩くのだ、と言っていいでしょう」
「哲学においては、たとえ人類が滅びようが劣化しようが、不幸になろうが、真理は真理」
「哲学者の仕事は、誰でもよく知っているけれど、なぜか微塵も反省しない「卑近な・目先のこと」を徹底的に思索することなのです」
「自己欺瞞にまみれていても幸福なのではなく、自己欺瞞にまみれているからこそ幸福なのだ」
「「私」はやがて死ぬ」
関連する名言
「きわめて立派な愛は、欲望の激しいひしめきにあるのではなく、日常生活の完全な、永続的な調和によって初めて認められるのであ・・」
— アンドレ・モーロア
「後輩とかとご飯を食べてて、女の子呼びましょうかってなったときも、初対面の人と会うストレスを、自分の欲望が上回ったときに呼んでもらうことにしてるんです」
— バカリズム
「女の子と鏡の関係は永遠なんだ。そして、女は常に何かに変身したいという欲望を抱いている。これも永遠ね」
— 赤塚不二夫
「顧客はつねに100点満点のレベルを求めます。売り手側がそれを上回る120点の商品を出せば十分満足してもらえます。しかし、顧客の欲望はつねに増幅するため、求める100点満点のレベルは、次は売り手にとって120点の水準に上がります。そこで、140点の商品が提供されて満足するようになるのです」
— 鈴木敏文
「欲望は、ある意味で非常に悪い面もありますが、人間が生きるため必要なものでもある。生存欲に火がついてないんです」
— 柳井正
「人生にとって健康は目的ではない。病気は我々の欲望に、我々の不安に、はっきりした限界をもうけるのだから」
— アンドレ・モーロワ
「何よりも、歩きたいという欲望を捨ててはいけない。日々、私は歩くことで健康を保ち、あらゆる病から歩み去る。歩くことで最高・・」
— キルケゴール
「知的好奇心が強い人は、性的好奇心も強いのは当たり前であり、事業欲や開発欲の強い人は金銭欲も名誉欲も強くて当たり前である。その中で、とびぬけて欲求が強い人が社会を引っ張るリーダー足りえるわけで、リーダーたちに禁欲を求めるのではなく、逆に欲望や好奇心に対して寛容にならないと社会全体が老け込んでしまうだろう」
— 和田秀樹
「個人の願いとか個人の欲望とかって、時にはポリティカル・コレクトネスとか、最大多数の幸福とかとぶつかってしまうことがあると思う※ポリティカル・コレクトネス・・ 政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現、およびその概念を指す(Wikipedia)」
— 新海誠
「決断ができない人間は、欲望が大きすぎるか、悟性が足りないのだ」
— ルネ・デカルト