「一人のわたしは何によっていま、ここに活かされているかを問うこと。」
長田弘
「一人のわたしは何によっていま、ここに活かされているかを問うこと。」
長田弘
「わたしにとっての猫は、いわば物言わぬ哲学者のような存在であって、すぐれて耳澄ますことに秀でた、日々の対話の相手です。」
長田弘
「日常の生き方、日々を生きる姿勢というのは、それぞれの日常の振るまいにそのまま表れます。」
長田弘
「風景を生きること、自分がそのなかに在る風景を生きることが、すなわち人生というものなのだといってもいいのかもしれません。」
長田弘
「神はわれわれに、共感する力をあたえた。」
長田弘
「世界を、過剰な色彩で覆ってはいけないのだ。沈黙を、過剰な言葉で覆ってはいけないように。」
長田弘
「思考のギターの低音を掻きならすのは 「しかし」という銀色の言葉なのだ。」
長田弘
「「そのなか」にいると、「そのなか」にいる自分に気づきません。「その外」にでてはじめて、人は自分が「そのなか」にいたとい・・」
長田弘
「どんな王宮だって、優美さにおいて精妙さにおいて、一匹のカタツムリの殻に、建築として到底およばない。この世のほんとうの巨・・」
長田弘
「もしきみが相手の愛を呼びおこすことなく愛するなら、すなわち、きみの愛が愛として 相手の愛を生みださなければ、そのとき ・・」
長田弘
「もっとずっと考えられなければいけないのは、われわれの持つ風景とは何だろうか、懐かしい風景をつくりだすものは何だろうかと・・」
長田弘
「経験を人の経験として語ろうとすると、覚えているか、覚えていないかということになる。人の経験じゃなくて、(目に見える)風・・」
長田弘