「僕もポスト団塊の世代で「三無主義(無気力・無関心・無責任)」と揶揄された世代なので、気力がわかない時代背景は理解できないわけじゃない」
渡辺謙の他の名言
「あまり日本とハリウッドを分けて考えてはいなくて、魅力的な脚本と魅力的な監督がいれば、どこでも良いと思っています。僕に興味を持って声を掛けてもらえることは、俳優としてうれしいことですからね」
「自然の脅威や力に対してある種、科学者としてひれ伏してしまう。そのあたりにやりがいがありましたね」
「今やるべきことは何なんだろうと常に自問自答するというか、時期や空気みたいなものがきちんと合うかどうかは、考えざるを得ないですね」
「こうやってふたを開けてみると、海外のメディアも非常に好意的に受け入れてくれていてそれなりの結果が出たので、正直ホッとしたというか、本当に良かったと思います」
「全米で今年一番注目され、期待されている作品だという前評判は聞いていましたが、撮影中はワンシーン、ワンシーンを丁寧に撮っていくことに集中していました」
「やっぱり実在の場所に行って、実際の空間を俳優に体験させていく。それをお客様にも届けるということがこの映画のある種のテーマでもあったので」
「スクリプトの段階から緻密(ちみつ)なプランを組み立てないと、到底できないことだったと思うんです。文学的なセンスだけでなく、科学的、建築的な要素を含めて、クリスはレオナルド・ダ・ビンチの再来なんじゃないかって思いますよ(笑)」
「みんな一緒にジェットコースターに乗っていくような感覚で、クリスの体感スピードについていき、その重力に耐えるという感じで作っていました」
「今回はクリスの完全なオリジナル脚本だったので、彼のイメージの中を僕たちは「さまよわされた」という感覚でした」
「初めに話を聞いたときは「え? 何それ?」というような複雑なストーリーだったのですが、クリスは若手の中ではベストディレクターだと思っていたし、『バットマン ビギンズ』でも有り余る才能に驚かされた経験があったので、「訳がわからなくても、もうやっちゃえ!」という感じでオファーを受けました(笑)」
関連する名言
「無責任な世の中を無責任に作ってしまうという怖さもあります」
— 有働由美子
「「夢みたいなこと、言うな」とか、そういうことを言うヤツは無責任。そいつが何かしてくれるわけじゃないしね。」
— 北村龍平
「理想的兵卒はいやしくも上官の命令には絶対に服従しなければならぬ。絶対に服従することは絶対に責任を負わぬことである。すなわち理想的兵卒はまず無責任を好まなければならぬ」
— 芥川龍之介
「私がテレビに出るようになってから、「昔の友達じゃないか」という人からわんさか電話がかかってきましたが、結局みんなの目的は「金を貸してくれ」でした。人に金を借りにくる人はだいたい無計画で無責任。もちろん貸した金が返ってくるはずもなく、大損しました。でも、しつこく返してくれとも言えないし、言えない自分がまた嫌で、そんな気持ちになるくらいなら友達なんていらないですよ」
— 蛭子能収
「俺たちの世代は“四無主義(無気力、無関心、無責任、無感動)って言われてたんだけど、やっぱり若者は悶々としつつも疲れてるんですよ。髪の毛を伸ばしてシンナー吸ってなじられる若者は、いわゆる当時の一般的な若者の象徴的な姿であるとは思わないけど」
— 桑田佳祐
「リラックスしたい!って思ってる人は一生できないよ。リラックスしようしようと思ってたら緊張しちゃう。なんも考えずにもう今日は1日だらけてよう、とか、社会に対して無責任に生きよう、とか思ったら自然とリラックスしてるわよ」
— マツコ・デラックス
「無責任に文句いう奴には「なら、自分らやってみぃ」と言いたい」
— 辰吉丈一郎
「流行とは気まぐれで、なおかつ、無責任なもの。「何が魅力的であるのか、自分の心に従って決める」という姿勢がなければ、流行はただ、あなたを振り回すだけのものになるでしょう」
— 叶恭子
「批判されても気にすることはないのです。世間からすれば、あなたはどうでもいい存在ですから、無責任に言いたい放題なのです」
— アルボムッレ・スマナサーラ
「「子供の立場に立つ」教育とか子育てということが流行のようにいわれる。いったい子供のどの立場に立ってやるのか。その子が20歳、30歳になったとき、どんな大人になっているか、将来を見通してのことであるのか。そうでなかったら、こんな無責任な言い方はないだろう」
— 山口良治