というか、素直に聴いていいものはいいって分かるから、そこで頑固に自分のフレーズじゃなきゃイヤだなんて言ってたら、僕は今頃ここにはいません
田原健一

田原健一

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ギターを弾くということなら、自分ひとりで弾いているよりもバンドで一緒にやってるほうが僕は楽しい。嫌いになっちゃう瞬間っていうのは、心を開けないとき…ですね。ずっと楽しくできればそれでいいというより、その嫌いになることがあるというのも音楽を続けている原因みたいな…ね
この5年と言う歳月を祝うのであれば、これは、僕等とミスターチルドレンを愛してくださる全ての方々と僕等の手足となってくれたスタッフのものだと思うんです。ありがとう
すごく嬉しいというのが今の気持ち。作っている時はね、曲と向き合ってすごく感動してて。でも今は取材ずーっとやってきて、だんだんだんだんそれを獲得している感じ
やっぱりライヴはスリルとスピードとサスペンスですよ
これといってハプニングとかエピソードとか覚えてないのは、きっとコンサートが上手くいって、ステージそのものを楽しめたからなんだと思うんですけどね
1回やめるってことになって、これでもう終わるのかなと思ってたら、桜井が弾き出して、それがすごい気持ちよさそうな感じだったんで、そこにスーッと入っていって
…なんか、「ギターはギターだ」っつう気持ちは、ないんですよ。「全体を見なさいよ」って…別に誰かに(言葉で)言われてるわけじゃないんですけど、そういう姿勢を(まわりから)学んでいるのかもしれないな、と思う
大体ね、こんなにへぼいギタリストがですね、こんなに大勢の前で弾いてるってことを客観視すると、笑えるっていうか。それってある意味じゃ観てる人も勇気が持てるんじゃないかな。そんな風に思ったこともあります
俺ごときが、何を伝えたらいいのか分からない
やっぱりハイレゾの音を聴いてると楽しいでしょ? 僕らはいつもその環境で聴いてるから、それは全然賛成なんですよね。そういう部分にこだわってるから、より見えてくる音楽もあると思うんですよね

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