「有効、有意義な借金、必ず返せる借金、分相応な借金はけっして一概に排すべきでもない」
石坂泰三
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「有効、有意義な借金、必ず返せる借金、分相応な借金はけっして一概に排すべきでもない」
石坂泰三
「企業の経済性ということは、企業をして企業たらしめるものであり、経済性の追求は企業経営の不断の合理化を促進することにある」
石坂泰三
「青年はすべからく素直たるべし。壮年はすべからく狸芸にでるべし。老人はすべからく、いよいよ横着に構えて、憎まれることを覚悟すべし」
石坂泰三
「わがままこそ老人の本領だ。老人が老人として他から期待されるところは、善意の、誠心誠意の、私利私欲を離れての、かつ深謀遠慮としてのわがままである」
石坂泰三
「人にものを教えるということは、自分でも非常に勉強になるもので、学問のためにも、またその後のものの考え方の上にも大いに役立ったと思う」
石坂泰三
「いま売っている製品を永久に売るということでは駄目で、先を見越して新製品を作ることが必要だ」
石坂泰三
「日本に今一番大切なものは、経済道義の高揚である」
石坂泰三
「自分は決して英雄だとは思わない。もし英雄だとすれば、君たちが英雄にしてくれたんだ」
石坂泰三
「大学卒業間際、同級生が校庭で円陣をつくって、学校を出たらどこへ入ると希望を語り合っていたとき、「誰がどこに入るか、ひとつくじ引きをやって占ってみようじゃないか」という話が出た。私はそのとき偶然逓信省が当たったのだが、あとでよく考えたうえ、逓信省に出願した。大蔵省や内務省でも入れないことはなかったと思うが、鶏頭の方が牛後よりもいいと考えて選んだわけである」
石坂泰三
「私は東芝に来るにあたって、自分の腹心というようなものは一人もつれて来なかった。単身乗り込んだわけである。それには理由がある。一人ならば出処進退が自由にできるが、人を連れて行った場合、その人を辞めさせて自分が残るわけにはいかないからだ」
石坂泰三
「私の財界に対する注文、それは第一に経済道義の高揚ということだ。いまの日本の財界に一番欠けているのはこれだと思う」
石坂泰三
「経営者のあり方などよく質問を受けるが、私に言わせれば経営に秘訣なしだ。よく勉強すること。これが経営者の任務。私は経営学を馬鹿にしているわけじゃありません。読んだことはないが、立派なことが書いてあるんでしょう。しかし、何か大変な秘訣が書いてあるだろうなんて思ったことは一度もない。そんなもの、もともとありっこないですよ」
石坂泰三