「大学卒業間際、同級生が校庭で円陣をつくって、学校を出たらどこへ入ると希望を語り合っていたとき、「誰がどこに入るか、ひとつくじ引きをやって占ってみようじゃないか」という話が出た。私はそのとき偶然逓信省が当たったのだが、あとでよく考えたうえ、逓信省に出願した。大蔵省や内務省でも入れないことはなかったと思うが、鶏頭の方が牛後よりもいいと考えて選んだわけである」
石坂泰三の他の名言
「経営は学問ではない」
「(大阪万国博覧会の会長としての言葉)本来、政府の仕事ですぞ。百億でやれといわれれば百億のものを、一億でとあれば一億のものをつくる。こちらはそれだけのこと。それでいいんですか」
「これから幹部になろうという者は、相手の言葉だけでなく、文化、歴史、政治、経済といったものをよく勉強しなくちゃいかん。もちろん、その前に自分の国のこともよく知っていなくては」
「僕は日本にいるときよりは外国に行くともてるんだよ。ストレスも外国の方がないね」
「経済の基本はまず豊かになること。日本経済のポテンシャリティを信じ、拡大に全力を注ぐと同時に、経済秩序、道義、企業モラルの確立を図る」
「(マッカーサーが社長室を気に入り「この部屋を使っていた人間に会いたい」という話を伝え聞いた時の言葉)いかねえよ。用があるなら、こっちへ来ればいい」
「今の世の中で政治が一番悪い」
「満足しているものが一番の金持ちだ」
「私は人生万事、小成に安んじろというのではない。小さな地位でも、一日一日を充実感を覚えながら働いておれば、必ず道は開けてくる。不平不満をぶちまけるだけでは、道は真っ暗だ。一時の苦を忘れ、明日を夢見ながら、コツコツ働くしかない」
「私だって、世捨て人や禅坊主ではない。だから金も欲しい。ぜいたくもしたい。しかし、いくら欲しくても得られない場合は、現状に満足して、働くしか道はない。不平を言ってもそれは得られるものじゃない」
関連する名言
「クリントン元大統領の事務所で働いてからは「自分が世界を変えるためにまだまだいろいろなことをやりたい」と思っているうちにもっと勉強したいという気持ちが高まり、結局ハーバード大学院の試験を受けたら一発で合格して入学した」
— REINA
「僕は、高校生のときにイタリアやスペインへ行って、大学の春休みには毎年1か月くらいインドやカンボジア、ベトナムなどアジア辺りを回っていた」
— 箕輪厚介
「東京大学の先生だから、教養があるかというと、それは全然違うことなんです。東大の先生は、知識はあるに決まっているわけで、それは「専門的に」あるということです。教養があることとは違います」
— 吉本隆明
「大学の教授より、むしろ小学生の先生を大事にしなければいけない。小学校の先生が白紙の子供を教えるのだから」
— 田中角栄
「一流大学出て一流企業に行くスタイルじゃない人たちがたくさんいる訳です。その人たちにもチャンスがある時代ですよ。気持ちさえあれば必ず前へいくんですよ」
— 安藤忠雄
「日本の教育費は世界一高い。だから地方に暮らす人は東京の大学に子供をやるより安いからと、アメリカの大学に行かせたりする。これは文明国として恥ずかしい」
— 小柴昌俊
「ちょっと半分サプライズで、こんな名誉なことはない。これ以上の名誉はないと思っている。とりわけ、松下電器の研究所、名古屋大学、今、お世話になっている名城大学の皆さんの大きなサポートのおかげだ。この場を借りて、お礼を申し上げる」
— 赤崎勇
「近畿大学はどんな事にもチャレンジさせてくれます。だから何もしなかったら何もしないなりの人生をチョイスすることになるし、自分で切り開いていく道を選べば、きっと自分を大きく育てるようなそんな大学生活になるでしょう」
— つんく
「ホストクラブで働いてた4年間は本当に無駄でした。大学時代も無駄だったと思うけど、それ以上でした。僕は『苦労は金をもらってもするな』と思います」
— ヒロシ(お笑い芸人)
「大学に入つて何の職業に就(つ)いて、何ほどの月給をもらふかなどといふことは、抑々(そもそも)末のことで、もつと大きなところへ到達しなければならない」
— 新渡戸稲造