「勝てない戦いはするな。まず自分の特徴を知ること。自分の得意な分野を見つけ、その分野で勝負した方が成功する確率は高くなる。私はギャンブルもしないし、女遊びもしない。それは私が道徳的だからではない。それらの分野はあまり得意ではないし、勝てそうにないと思うからやらないのだ」
和田秀樹
243 件の名言が見つかりました
「勝てない戦いはするな。まず自分の特徴を知ること。自分の得意な分野を見つけ、その分野で勝負した方が成功する確率は高くなる。私はギャンブルもしないし、女遊びもしない。それは私が道徳的だからではない。それらの分野はあまり得意ではないし、勝てそうにないと思うからやらないのだ」
和田秀樹
「一番よくないのは、あんなことをやっても効果なんて出るはずがないと傍観を決め込むことです。よく、「努力してもできない人」と「努力しないでできない人」とでは、後者の方が可能性を秘めているような言い方をしますが、あれは嘘っぱちです。努力しないでできない人は、努力したのにできない自分を直視するのが怖いか、もともと新しいことに挑戦する習慣がないかのどちらかです。いずれにせよ、一生努力しない確率が高いでしょう」
和田秀樹
「やる気がどうしても起こらない仕事からは、逃げられるだけ逃げるというのもひとつの手です。先日、ある雑誌の企画で東大生100人にアンケートをしました。「受験のとき、苦手科目はあったか」という私の質問に、「ある」と回答したのが89%。続いて、「その苦手科目をどうしたのか」と聞いたところ、一番多かったのが「諦めた」でした。東大生だって苦手なものはやらないのです」
和田秀樹
「モチベーションがずっと高いままという人はいません。いつもヤル気満々に見える人でも、必ずヤル気が下がるときはあります。でも彼らは、自分なりの「ヤル気を短時間で高めるコツ」をたくさん持っていて、それを絶えず実践しています。だからいつもモチベーションが高いように見えるものであって、人一倍気合いを振り絞っているわけでも、生まれつき強靭な精神力に恵まれていたわけでもないのです」
和田秀樹
「何によってやる気が出るかは、人によってまったく違います。外発的動機に基づいた成果主義が上手くいかない理由もまさにそこにあって、アメとムチで動機づけされる人は確かにいますが、一方で、仕事への興味や充実感が湧かないとまるでやる気が出ない人もいます」
和田秀樹
「やる気が出る要因というのは、とにかく個人差が大きい。ですから、こうすれば誰でもやる気が出るという万能薬ではなく、自分に合ったモチベーションの高め方をひとつでも多く見つけることが大事だといえます。そのためにもまずは、「自分はどうすればやる気になるか」ということをよく知っておくことです」
和田秀樹
「自分に合ったやる気が出る方法を見つけるには、「こうすればやる気が出る」というテクニックを書いた本が世にあまた流通していますから、それを買ってきてどんどん試してみるのが一番の近道だと思います。そこに書かれていることは、少なくとも著者にとっては効果があったことのはずです。次々と試してみて、そのなかから一番自分に合った方法を探せばいいのです」
和田秀樹
「仕事は受験と同じで、結果がすべてです。たとえ医者になった動機がお金儲けだったとしても、多くの患者さんの苦痛を軽減し、命を救っているのなら、その人は高く評価されます。逆に、医は仁術なりと志は高くても、いつまでも血管や神経の場所すら覚えられないような医者に、私はお世話になりたいとは思いません」
和田秀樹
「どうしてもやる気が出ないときは、すぐにできることや得意で楽しい仕事を先にやってみるのもいいでしょう。日本人は、先に苦手な仕事を片付け、それから得意な仕事に手をつけなくてはいけないという禁欲的なところがありますが、これは順番が逆です。気分が乗らないままやったら8時間かかることも、ほかの気分的なラクな作業で弾みをつけたあとなら、4時間でできるかもしれません」
和田秀樹
「「仕事ができる」といわれている人の中には、自分が得意なことしかやっていない、という人が実は多いのです。普段から自分の得意なことを周囲にアピールして、やりたい仕事を買って出るようにするのです。そうやって忙しくしていれば、まわりは苦手な仕事を振りづらくなりますし、得意な仕事で実績をあげたり、チームに貢献していたりすれば、マイナス評価にはならないはずです」
和田秀樹
「「努力してもできない人」は、チャレンジ精神があって努力を厭わないのですから、自分に合うやり方さえ見つかれば、大きく化けるのも夢ではありません」
和田秀樹
「「できない」と思ってしまうと、脳は答えを探す作業に入れません。たとえ膨大な知識や情報が蓄積されていたとしても、これでは宝の持ち腐れになってしまいます」
和田秀樹