「芸術家は感情と思想、美と倫理、陶酔と良心という、相反する2つのものに挟まれて苦悩するのだ」
トーマス・マン
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「芸術家は感情と思想、美と倫理、陶酔と良心という、相反する2つのものに挟まれて苦悩するのだ」
トーマス・マン
「本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である」
ロダン
「思想は大衆の心をつかんだ時、力となる」
レーニン
「もともと『ヒーロー思想』があって(笑)誰かに求められたい。世の中の為になることをしたら求められる。でも、それに気づいたのがすごく遅かった」
兼近大樹
「重い言葉が、重い思想なのだと思われてきたわけです」
野田秀樹
「経済学者や政治理論家の思想は、正しい場合にも間違っている場合にも、一般に考えているより、はるかに強力である。世界を支配しているのは、思想以外にないと言えるほどである。自分は現実的であって、どのような思想からも影響を受けていないと信じているものも、いまは亡き経済学者の奴隷であるのが普通だ。権力の座にあり、天の声を聴くと称する狂人も、それ以前に書かれた学者の悪文から、錯乱した思想を導き出している」
ジョン・メイナード・ケインズ
「思想史を研究することは、人間精神の解放にとって必須の準備作業である」
ジョン・メイナード・ケインズ
「経済哲学および政治哲学の分野では、25歳ないし30歳以後になって新しい理論の影響を受ける人は多くはなく、したがって官僚や政治家やさらには扇動家でさえも、現在の事態に適用する思想はおそらく最新のものではない」
ジョン・メイナード・ケインズ
「遅かれ早かれ、良かれ悪しかれ、危険なものは既得権益ではなくて思想である」
ジョン・メイナード・ケインズ
「人は死に、国は興亡するかもしれない。しかし思想は生き続ける」
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ
「道教は儒教や仏教とはちがって、なげかわしいこの世の暮らしのうちにも美を見出そうとするのだ。酢の味見をする3人の者という宋のたとえ話は、見事に、これら3つの思想の特質を浮き彫りにしている。釈迦と孔子と老子の3人が酢の壺――人生の象徴――の前に立って、それぞれ指を浸しては味見していたが、実際家の孔子は酸っぱいと言い、仏陀は苦いと言い、老子ひとりが甘いと言ったというのである」
岡倉天心
「強力な思想というものは同時代の思想を論破するとともに、これに続く時代の動きを支配するものだ」
岡倉天心