「自分の(病気の)状況を見ないフリして頑張っていたけど、ステージに立つことが大好きだからこそ、自分の納得のいくパフォーマンスができていないことが何より悔しくて。でも、あの時期があったからこそ今がある。自分が本当に大切にしたいことが明確にわかったのも、このときの経験があったからなんですよね」
絢香
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「自分の(病気の)状況を見ないフリして頑張っていたけど、ステージに立つことが大好きだからこそ、自分の納得のいくパフォーマンスができていないことが何より悔しくて。でも、あの時期があったからこそ今がある。自分が本当に大切にしたいことが明確にわかったのも、このときの経験があったからなんですよね」
絢香
「曲を「書きたい」というより「書かなきゃいけない」という状況での制作が続くと、心の中で「これでいいんだろうか? 音楽ってそういうものなんだろうか?」と、葛藤するようになりました」
絢香
「デビュー曲の「I believe」は、デビュー前の時期に作った曲なので、歌手になりたいという自分の強い想いを自分のペースで想いを込めながら自然に書けた」
絢香
「デビューした頃、私はまだ18歳で、周りは大人ばかり。そんな状況に早く慣れなきゃいけないという焦りや、結果を出さなきゃというプレッシャーもあり、常にいっぱいいっぱいでした」
絢香
「(1年目で一気にスターダムへと駆け上がったことについて)もちろんすごく嬉しかったけど、その反面、その状況についていくのに必死でした。あまりにもめまぐるしく日々が過ぎていくので、置いてかれないようにするだけで精一杯だったんですよ」
絢香
「多分、これから先、27歳から37歳の10年というのも、それなりに濃いんでしょうけど、デビューからのこの10年は今後ないぐらいの濃さだろうなと。人生の中での重要なポイントがいくつもありましたからね」
絢香
「命がお腹に宿っている貴重な時間も後わずかなので、奇跡が重なることでしか経験できない特別な時間なんだと感謝しながら、日々穏やかに過ごしています」
絢香
「普段の服が着られなくなる程お腹が膨らみを増していくので、新しい命の存在をより強く感じるようになりました。それに伴って、母になるという実感がどんどん沸いてきているので、とにかく新しい家族を迎えるための準備を毎日しています」
絢香
「「ちいさな足跡」は小さな頃、「夢は叶うんだ」って素直に信じていた自分を振り返りながら書きました」
絢香
「人って年齢を重ねれば重ねるほど、新たな一歩を踏み出すにしても慎重になるじゃないですか? でもその時、自分が大事に想っている人からの一言があれば、そのことで前に進めることがある」
絢香
「「beautiful」は、そろそろ寝ようと思った時、“でも、なんか生まれそう・・・・って、それでピアノに向ってできた曲なんです。“作らなきゃ!って、何かに追われて取り掛かったのではないんですよ」
絢香
「子どもって1番の犠牲者で、でも、1番の希望で。大人が守っていかなきゃいけないものだと思ってます」
絢香