「私が大学に入学した時は、日本という国が何もかも大きく変わろうとしている時代でした。だから日本人としてどうこれから国を支えていくのか、まず自分たちが考えなくてはいけない、とよく話していた」
角野栄子
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「私が大学に入学した時は、日本という国が何もかも大きく変わろうとしている時代でした。だから日本人としてどうこれから国を支えていくのか、まず自分たちが考えなくてはいけない、とよく話していた」
角野栄子
「サークルの仲間や授業クラスの友だちもできると、早大生としての貫禄も少しは出てくるようになりました(笑)」
角野栄子
「暑いですね、水になって、小川に流れこみたい気分です」
角野栄子
「時間ってどうして、こういつも走っているのでしょう。追いかけるのが大変!」
角野栄子
「戦争というものは、まず食べ物に現れる。普通にあったものが、あっという間に姿を消していった。どうか想像してください。豊かにおやつのあった日々から、まったくなくなるまで、わずか二、三年、いや二年ちょっとのことだった」
角野栄子
「これだと思ったらとにかくコツコツやってみる。好きなことを続けていれば、それが生きがいという魔法となり、自身を支えてくれる」
角野栄子
「日常的なことから心が自由になるように。そして「これから私は童話を書くんだ」と思わない、そして「だれにも見せない」と思うこと」
角野栄子
「本は扉を開けて違う世界に入って行くもの。そして本の終わりは閉まるのではなく、そこからまたさらに別の扉が開く」
角野栄子
「頭で考えたり、計画したわけではない、自分の中からふと飛び出してくる言葉。それを私は大切にし、何より信じて物語の中で使っているんです。意味があるかどうかなんて深く考えずに使ったそれらの言葉は、なぜか不思議とお話に取り込まれていき、今回、また大切な意味を持って再び現れてきました」
角野栄子
「誰でも魔法をひとつは持っているんです。空を飛べたり、姿を消したりすることはできなくても、自分が好きなことで生きられれば、それは魔法になる。そんな気持ちを込めて、私はこの物語(「魔女の宅急便」)を書き続けてきました」
角野栄子
「ファンタジーと呼ばれるけれど、この物語(「魔女の宅急便」)は限りなく普通の話」
角野栄子
「最終巻の中でも、キキは読者のみなさん同様、悩めるお母さんをやっていますよ(笑)」
角野栄子