「暑いですね、水になって、小川に流れこみたい気分です」
角野栄子
「本は扉を開けて違う世界に入って行くもの。そして本の終わりは閉まるのではなく、そこからまたさらに別の扉が開く」
— 角野栄子
「戦争というものは、まず食べ物に現れる。普通にあったものが、あっという間に姿を消していった。どうか想像してください。豊かにおやつのあった日々から、まったくなくなるまで、わずか二、三年、いや二年ちょっとのことだった」
「本や映画のことも、わくわくしながら話していました。映画や本を通して生きていることのぬくもりを実感していた学生時代でした」