「ちょっとだけ頑張る ことを、毎日続けてみよう」
高橋尚子
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「ちょっとだけ頑張る ことを、毎日続けてみよう」
高橋尚子
「トレーナーという職業に対する認識が、日本でもっと高くなるといいなと。そこに、(ランニング文化の)伸び率があるのかなとも思います」
高橋尚子
「マラソンという競技は、自分の身体を42,195km運ばなければいけないので、実はたくさん筋肉をつけすぎても負担になってしまうんですよね。ただ、しっかりとした、体幹も含めた筋力トレーニングをする事は、能力をさらに向上させてくれると思います。私自身も腹筋は毎日2000回(!)と、背筋、腕立て伏せは毎日していました。走る以外のトレーニングが、走る事にしっかりとつながっていると思います」
高橋尚子
「日本における「トレーナー」という仕事は、あまりにも認識が低いと思います。日本では、「トレーナー」というと、「マッサージをする人」と思っている方が非常に多く、それは一般の方だけでなくプロのランナーでも、他のスポーツ競技の選手でも、そういう位置づけをしているように感じます」
高橋尚子
「私は自分のラジオ番組で、2年半ぐらい前から「ブーム」から「文化」になったと言っています。昔のマラソンと、今のマラソンはもう違っていて、昔のような「泥臭い、汗臭い」というイメージでは無くて、マラソンをしている人は、「かっこいい、美しい」という事が、本当にたくさんの方に広まりました。生活の中にマラソンを組み込むような形が広く広まって、良かったなと思います。マラソンをする事で、ダイエット、健康、そして、日々の生活を豊かにすると言った部分でも色んな人を輝かせていますね」
高橋尚子
「(野口選手の日本代表復帰について)マラソンの第一線に帰ってきてくれたこと、それ自体が停滞ムードの日本のマラソン界に風穴をあけてくれるのではないでしょうか。彼女のような名実ともに優れた選手は全体のレベルを底上げしてくれますから」
高橋尚子
「今大会も人類の限界に挑戦する選手たちの素晴らしい戦い、そして歴史的瞬間を目の当たりにすることでしょう。ぜひそれを見逃さないよう選手たちに熱い声援を送っていただきたいと思います。興奮と感動を一緒に味わいましょう」
高橋尚子
「1997年世界陸上アテネ大会で5,000mに初出場したとき、決勝のスタートラインでカチンコチンになりましたが、あの経験があったからこそ2000年シドニーオリンピックのスタートで余裕で踊っていられたんです。もし世界陸上の経験がなかったら、オリンピックのスタートラインで緊張していたと思います」
高橋尚子
「最初から仕掛けどころを決めている選手って、意外と少ないんですよ。結局、スパートには体力も気力も使うので、選手は1回で決めたいんですね。それには相手のペースが落ちるのを見極めるのが最も効果的。例えば給水ポイントは要注意です。隊列もペースも乱れますから、スパートをかけられると瞬時に大きな差になります。特に最近、この給水ポイントで仕掛ける選手が多くなってきています」
高橋尚子
「恥が今の自分を作ってます」
アンミカ
「悔しさがあったから頑張れた」
アンミカ
「『無い』ものが多いとね、人は知恵と工夫がつくの」
アンミカ