「私には家族5人とも知的障がい者の親せきがいます。 この家族の両親と次男は無職ですが長男と次女は働いています。私のきょうだいと同じ年代の彼ら。働くといっても健常者と同じ内容の仕事はできませんが、彼らなりに精一杯働いています。その働いたお金で、よしきやかずきにお土産を買ってきてくれることもあります。そういった気持ちが芽生えたのはやはり周りのひとたちの愛情があったからだと思います」
阿南慈子
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「私には家族5人とも知的障がい者の親せきがいます。 この家族の両親と次男は無職ですが長男と次女は働いています。私のきょうだいと同じ年代の彼ら。働くといっても健常者と同じ内容の仕事はできませんが、彼らなりに精一杯働いています。その働いたお金で、よしきやかずきにお土産を買ってきてくれることもあります。そういった気持ちが芽生えたのはやはり周りのひとたちの愛情があったからだと思います」
阿南慈子
「車椅子のことを悪く言わないで下さい・・・・そして何より病気のことを悪く言わないで下さい」
阿南慈子
「神は存在そのものであり、命そのもの、愛そのもの。だから、人間は皆一人ひとり、その神の愛に応えなければならない。真剣に愛をもって生き抜くことによって。そのことを伝えられたら、私は生まれてきた甲斐がある。生きてきた甲斐がある。病気を受け取った甲斐がある。そして、阿南慈子である甲斐がある・・・・」
阿南慈子
「神様は、私をこんなにも幸せに生かして下さっている。人の目には価値なき者に見えるかも知れない私でも、神に愛されていることを知っているから、こんなに幸せ。神様が全ての人をどんなに愛し、一人残らず皆の幸せを望んでおられるかを伝えたい」
阿南慈子
「病気の人はもちろん病気に悩むけれど、病気のことだけを考えているわけではない。健康な人と同じように、いろいろなことを思い、たくさんの夢があり、希望があり、また喜びがある。そのことを知ってほしい」
阿南慈子
「こんな私を見て他の人はどう思うのだろう。ただ可哀そうと思うかもしれない。どう声をかけたらいいのか、分からないかもしれない。たとえ声をかけてもらっても、「ありがとう。がんばるね」と応える私の声は小さくて聞き取れないにちがいない。そんな状態でも、人の心を拒むものは何一つないのだと私は思う」
阿南慈子
「(過去を振り返り)お仕事が決まって、マネージャーさんと喜んで、お芝居が(思うように)できなくて、車の中で号泣して、その一つ一つが楽しかったです」
吉田羊
「(無名時代に辞めようと思ったことはないの?)一回だけ、(私は)看板女優として一応立ってたんですね。でもある公演に外部から参加してくれた女優さんがいて、その方が出た公演に関しては観に来た人全員が口を揃えて、あの子が良かったねって言ったんですよ。看板の私ではなく。それが本当に悔しいというか、こんなに素敵な人がいるんだったら、私がやる必要ないなと本気で思ったんです。その時辞めようと思って。(では、なぜその時に辞めなかったの?)この役、羊さんの為に書きましたっていうお話しをくださった方がいて、私まだやってていいのかなって思い直したんです。それをやってダメだったら辞めようって。もう一度、立て直したんです気持ちを」
吉田羊
「身体が二つあれば、いただける仕事は全部やりたい」
吉田羊
「(マネージャーさんと)小ゲンカはしょっちゅうあります」
吉田羊
「上手い方と(演技を)やっていく中で、自分が如何にできないかっていう事を痛感していくわけですよね。そうすると、なんだ自分は下手じゃないかと思うとすごく楽になって、それまで頑張って片意地張ってたものが憑き物が取れたように、ふっと取れたんですよね。それで楽になって、あまり自分をええ格好しいで見せようという気がなくなってから、少し人間的にも丸くなったような気がします」
吉田羊
「フリーでやっていた時代はCMオーディションですとかドラマのオーディションは受けてましたけど、落ちまくってましたね」
吉田羊