阿南慈子の他の名言
「神は存在そのものであり、命そのもの、愛そのもの。だから、人間は皆一人ひとり、その神の愛に応えなければならない。真剣に愛をもって生き抜くことによって。そのことを伝えられたら、私は生まれてきた甲斐がある。生きてきた甲斐がある。病気を受け取った甲斐がある。そして、阿南慈子である甲斐がある・・・・」
— 阿南慈子
「私には家族5人とも知的障がい者の親せきがいます。 この家族の両親と次男は無職ですが長男と次女は働いています。私のきょうだいと同じ年代の彼ら。働くといっても健常者と同じ内容の仕事はできませんが、彼らなりに精一杯働いています。その働いたお金で、よしきやかずきにお土産を買ってきてくれることもあります。そういった気持ちが芽生えたのはやはり周りのひとたちの愛情があったからだと思います」
— 阿南慈子
「健常者だけで過ごしていては見落としてしまうかもしれない、深く豊かな人間性をかもしだしてくれる。だから、彼ら(白い黒熊)の存在は、人間が連帯の中にあり、人と人とのつながりが何よりも大切であるということ。そしてそのつながりは、愛そのものであることを忘れないようにと、神様がくださった聖なるしるし、贈り物なのではないだろうか」
— 阿南慈子