「もっとも、うちの両親はたいがいの親とちがって、成績が良くても悪くても、あまり気にしません。わたしが健康で、幸福で、それであまり生意気でさえなければ、それで結構、あとはどうにかなるという主義です。でも、わたし自身はその逆です。劣等生になりたくはありません」
アンネ・フランク
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「もっとも、うちの両親はたいがいの親とちがって、成績が良くても悪くても、あまり気にしません。わたしが健康で、幸福で、それであまり生意気でさえなければ、それで結構、あとはどうにかなるという主義です。でも、わたし自身はその逆です。劣等生になりたくはありません」
アンネ・フランク
「怠慢は魅力的に見えるけど、満足感を与えてくれるのは働くこと」
アンネ・フランク
「はっきり言ってしまうと、わたしはちっともマルゴーみたいになりたくなんかないんです。わたしから見れば、あんまり消極的すぎるし、おとなしすぎますから。何事も他人の言いなりで、けっして我を通そうとしません。わたしはもっと強い性格になりたい」
アンネ・フランク
「…ひとと話したい、自由になりたい、お友達がほしい、ひとりになりたい。そしてなによりも…思いきり泣きたい」
アンネ・フランク
「多くの時代を超えて、ユダヤ人は生きのびてきました。そのあいだずっと苦しんでこなくてはなりませんでしたが、同時にそれによって強くなることも覚えました。弱いものは狙われます。けれども強いものは生き残り、けっして負けることはないのです」
アンネ・フランク
「薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず」
アンネ・フランク
「太陽の光と雲ひとつない空があって、それを眺めていられるかぎり、どうして悲しくなれるというの」
アンネ・フランク
「幸せな人は誰でも、他の人をも幸せにするでしょう」
アンネ・フランク
「本当にこんなにもたやすく感情に溺れてしまっていいのでしょうか。こんなにも夢中になって、まるでペーターと競い合うようにいちずにのぼせあがってしまって、これでかまわないのでしょうか」
アンネ・フランク
「いまや世の中の秩序は逆転してしまいました。もっとも尊敬されるべき人たちが、強制収容所や監獄、寂しい独房にほうりこまれ、残った人間のくずどもが、老若、貧富を問わず、国民全体を支配しています」
アンネ・フランク
「ここではみんな、すっかり笑うことを忘れてしまいました。おかげで、ちゃんとした笑いかたさえ、もうできなくなっている始末です」
アンネ・フランク
「ペーターって、ひどい劣等感の持ち主なんです。たとえば、自分はとても頭が悪く、ほかのみんなはとても頭がいい、なんていつも思ってますし、フランス語を教えてあげると、それこそ何百ぺんでもくどくどお礼を言います」
アンネ・フランク